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【別名】奇猿狐 【危険度】★3 【生息地】遺跡平原、地底洞窟、未知の樹海 【登場作品】MH4 【部位破壊】
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【別名】影蜘蛛 【危険度】★4 【生息地】地底洞窟、原生林、未知の樹海 【登場作品】MH4 【部位破壊】
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/73.html
ページが存在しなかったため、とりあえずMH4Wikiから転載 -- (名無しさん) 2014-10-13 23 07 30 ムロフシから縦降り1に派生するようになってる気がする -- (名無しさん) 2014-10-15 13 59 24 修正点・ジャンプ攻撃のスタンプから溜め3回転攻撃が繋がる。・XXXコンボ最終のような「かちあげアッパー」からXXXコンボが繋がるようになった。・抜刀攻撃、溜め2、かち上げアッパーで吹き飛ばされた味方がジャンプ攻撃派生可能になった。 -- (名無しさん) 2014-10-16 10 22 37 生産……というか貰い物 イサナ船ハンマー! RARE6 攻撃力832 (龍400) スロ3 会心0% [入手条件] 「高難度:進め勇魚よ黒鎧竜へ!」クリア後加工屋の娘に話しかける 発進、撃龍鎚イサナ! RARE9 攻撃力1352 (龍530) スロ3 会心0% ※最終強化 [強化] 110000z 黒鎧竜の重頭殻×3、黒鎧竜の重殻×6、真紅蓮石×10、メランジェ鉱石×20 -- (名無しさん) 2014-10-16 23 13 13 溜め3でジャンプ攻撃してるとたまに2連続でエフェクト出るけど4でこんなのあったっけ? -- (名無しさん) 2014-10-19 15 53 13 ↑ダラで再現性があるって話だったな -- (名無しさん) 2014-10-19 19 23 21 頭槌ゲリョッパッチギ RARE9 攻撃1352 毒510 スロ3 会心0% 穿孔鎚ブレイクセンス RARE9 攻撃1248 水320 スロ2 会心0% 近衛隊機械鎚【撃鉄】 RARE9 攻撃1352 火320 スロ2 会心0% 富嶽鎚 RARE9 攻撃1300 水630 スロ0 会心20% ブリードフルブロウ RARE9 攻撃1248 雷720 スロ2 会心0% テスカ・デル・トーレ RARE10 攻撃1352 爆600 スロ2 会心0% 星砕きプロメテオル改 RARE10 攻撃1352 火330 スロ1 会心5% -- (名無しさん) 2014-10-21 18 21 16 一発生産で ミラガルズイーラ RARE10 攻撃力1612 火260 スロ0 会心0 166666z 必要素材は 黒龍の紅焔角×3 黒龍の魔神眼×2 黒龍の紅焔殻×5 古龍の大宝玉×2 切れ味は匠ありで紫中白小。 なしで青小緑長、ぐらいかな? -- (名無しさん) 2014-10-28 01 38 02 蒼炎鎚リオフロギオ RARE9 攻撃1248 火630 スロ1 会心20% [強化] 100000z 蒼火竜の厚鱗×6 蒼火竜の重殻×4 火竜の天鱗×1 真紅蓮石×4 蒼火鎚フラカンから派生 -- (名無しさん) 2014-10-31 19 58 37 バルメテオ・コア RARE9 攻撃1352 龍700 スロ2 会心0% [強化] 120000z 天空の結晶×20 いにしえの巨龍骨×5 太古龍骨×5 獄狼竜の重殻×5 バルセイト・コアから派生 ベネ・フィオーレ RERA8 攻撃1040 毒560 スロ2 会心0% [強化] 60000z 極彩色の艶羽根×2 紅彩鳥の剛翼×3 堅竜骨×6 ベネ・ホワユンから派生 ヘビープレッシャー改 RARE8 攻撃1092 氷540 スロ1 会心0% [強化] 70000z 化け鮫の特上ヒレ×3 化け鮫の厚鱗×7 化け鮫の厚皮×5 肉厚な厚皮×4 ヘビープレッシャーから派生 バファースマッシュ RARE8 攻撃1144 麻痺200 スロ2 会心0% [生産] 105000z 虎鮫の特上ヒレ×7 虎鮫の重鋸歯×6 カワズの大殿油×5 重厚な骨×7 [強化] 70000z 虎鮫の特上ヒレ×3 虎鮫の厚鱗×7 虎鮫の厚皮×5 草食竜の重骨×4 ヘビープレッシャーから派生 -- (名無しさん) 2014-10-31 20 16 05 テスカ・デル・トーレ RARE10 攻撃1352 爆破600 スロ2 会心10% (上にコメントされた方はおそらく誤記) [強化] 120000z 炎王龍の剛角×3 獄炎の厚龍鱗×5 炎龍の剛爪×4 古龍の大宝玉×1 テオ=クラリアから派生 マトラカアルグル RARE6 攻撃884 スロ1 会心10% [生産] 40000z 千刃竜の鋭刃鱗×6 千刃竜の刻爪×3 堅竜骨×6 ユニオン鉱石×4 セルレギオス系ハンマー派生元 叛逆鎚カダルレギオン RARE10 攻撃1456 スロ1 会心15% [強化] 130000z 千刃竜の斬翼爪×4 千刃竜の破刃×6 千刃竜の鏡玉×1 覇王の証×3 叛逆の激鎚から派生 -- (名無しさん) 2014-10-31 21 05 19 残:マジオス、バルカン、祖龍、イベクエ武器、祖竜のエピクエクリアで貰えるハンマー -- (名無しさん) 2015-01-01 02 14 24 ↑済み。残:未配信イベクエ武器、斬れ味。 -- (名無しさん) 2015-01-01 13 43 00 禁戒のデスモテリオンが生産になってますが強化の間違いではないでしょうか -- (名無しさん) 2015-01-05 16 16 51 ↑ご指摘の通り強化の誤りです。修正しました。 -- (名無しさん) 2015-01-05 20 23 25 セルレギオスハンマー「マトラカアルグル」系列が「アトラカアルグル」になっていたため 修正しました。 -- (名無しさん) 2015-10-04 17 34 03 絶衝槌【虎崩】のところ素材が豪龍の天鱗となってますが、轟竜の天鱗ではないでしょうか -- (名無しさん) 2015-10-17 18 02 38
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荒鉤爪狩猟依頼10で最大金冠2333.21cm 切れた尻尾を真上から見ると画面下端から体力ゲージにかかる -- (名無しさん) 2016-04-29 21 31 06 自マキ 【特殊許可】荒鉤爪狩猟依頼10 [49 30~32]上で下を向く 32の個体で最大金冠(2312.00)確認 -- (名無しさん) 2016-11-19 20 23 29
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ガララアジャラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ガララアジャラ攻略 初出はMH4。 基本情報 平均全長40m超という、魚竜種や海竜種がちっぽけに見える程の極めて長大なモンスター。その全長から繰り出される格闘攻撃の範囲は正に出鱈目級。 音を操る事に長けており、鳴甲を飛ばし、咆哮などで破裂させる広範囲攻撃や、音波をブレスの様に吐き出したりする。 状態 怒り 疲労 瀕死 口からヨダレを垂らし、動きが鈍くなる。疲労中は背中の鳴甲から赤みがなくなり、肉質が柔らかくなる。 部位破壊 頭:嘴に亀裂が入る。 背中:背中の鳴甲が割れる。鳴甲は疲労時以外は硬い上、攻撃チャンスも少ないので、乗り状態での破壊を狙う方が効率的。 後ろ脚:脚に亀裂が入る。 尻尾:尻尾の鳴甲が割れる。破壊される部分は鳴甲に包まれて硬いので、その少し根元辺りを狙うとよい。 その他 攻撃パターン 噛み付き 上半身を蛇の様に突き出して噛み付いてくる。 1回のみと2回セットがあり、2回の場合2回目の噛み付き後、暫く頭を突き出したままになる。 鳴甲飛ばし 若干上半身を引きながら尻尾を前方に振る。至近~中距離程度に鳴甲がばらまかれる。 尻尾、鳴甲、共にダメージ判定あり。通常2つを同時に撒き、尻尾を破壊すると1つになる。 刺さった鳴甲はどんな斬れ味でも弾くが、耐久力は1なのでとりあえず攻撃すれば破壊可能。 共鳴 地面にクチバシを刺し、咆哮を行う。ばらまかれた鳴甲が共鳴を起こした後爆発する。 鳴甲爆発は気絶値が高いので要注意。鳴甲飛ばし時に前方付近にいるとセットで行う場合が多い。 音波ブレス 上半身を反らしながら溜めた後、指向性の音波を発射する。バインドボイス効果+鳴甲の共鳴作用もあり。 射程は短いが、範囲は口より後ろにまである。つまり前方一直線に見えて範囲攻撃である。 背中破壊後は衝撃に耐えられなくなるのか、反動で倒れる様になり隙ができる。 巻き付き バインドボイスでの怯みや音やられ、ダウンしたハンターなどを狙って高速で近付き取り囲む。 何も無い状態でも狙ってくる事もあれば、抜け出したハンターを連続で取り囲もうとする事もある。 取り囲んだ後は停止と回転を繰り返し、それが終わると地面に潜って即飛び出しで大ダメージを与える。 回転は尻餅ダメージで、飛び出しはガード不可、ただしガード強化があればガード可能。 たまに麻痺エフェクト付きの噛み付きを行う。これを喰らうと確定で麻痺する(つまり飛び出し被弾が確定する)。 取り囲んでいる最中は首元に抜け出せる隙間がある。また、尻尾付近の細い部分を緊急回避で飛び越えられる。 地面に潜る直前に後ろ足付近に隙間ができるので、タイミングよく冷静に回避すれば突き上げを被弾せずにすむのでおすすめ。 また頭を攻撃すると怯んで巻き付きを中断できる。中断に成功すると落とし物を落とす。 突進 唸りながら大きく上半身を引いた後、左右にうねりながら突進。前方・横共に範囲が反則級に広い。 2連噛噛み付き ティガレックスの様に左右に噛み付く攻撃。 体ごと動く上に非常に大きい為、攻撃範囲も極めて広大。 潜行 その場で地面に頭から潜っていく。 1~2回山なりに体を出してきた後、体全体で飛びだす。潜行中ターゲットカメラは無効。 拘束攻撃 尻尾を前方に突き出すようにして攻撃する。距離が離れている時にたまに使ってくる。 使用頻度は高くないが、蛇の様な体躯も相まってかなりのリーチを誇る。 当たると吹き飛ばされダウンしたところを締め上げてくる。 反転攻撃 後ろ足を狙いに背後へ回り込んでいると良く使ってくる。 身震いさせた後体を180度反転する。反転の際尻尾に攻撃判定があるので注意。 尻尾振り 直立の状態から尻尾だけを扇の様に振って前方を打ち払う。 溜めは長いが、攻撃範囲は異常なので注意。 武器別攻略 共通 鳴甲飛ばしでの事故を防ぐために耳栓スキルがあると楽になる。 剣士 大剣 後ろ足が非常に柔らかく、ダウンを取り易いのでそこを中心に攻める。 部位がとにかく動くので、納刀時の動きが肝心。またその性質上、動きを読んでの溜めは極めて難しい。 近付き過ぎると足を狙ったつもりが胴体に当たってしまうので、気持ち離れて攻撃しよう。 嘴は2回セットの噛み付き時やダウン時に狙う。尻尾は後ろ足を狙うついでに尻尾より少し根元を斬る。 背中は流石に乗り状態を駆使しないと硬過ぎて厳しい。無理に狙う必要は無いだろう。 太刀 後ろ足を狙ってダウンを取り、頭部(クチバシ)の破壊を狙っていく。 太刀はモーションが大きいため、攻撃が狙い通りに当たらないことが多く、硬い部位に弾かれてしまうケースが多々ある。 適度な距離で戦ってうまく対応すれば、ミスが減るだろう。 乗り攻撃でダウンが取れたら、頭部に気刃斬りを最後まで叩き込んでダメージを稼いでおきたい。 ガララアジャラは攻撃範囲が広くトリッキー。ガードできない太刀は、ある程度は攻撃を食らうものと割り切ってしまおう。 片手剣 相性は比較的よく、ヒットアンドアウェイを心がけて戦えば、さほど苦労はしない。 常に張りつき、後ろ足を集中的に狙うのが基本戦術。 しかし、ガララアジャラは常に動き回り、一か所に留まっている事が少ないため、後ろ足を狙えるチャンスが少ない。 スキを見つけたら、突進斬り(X+A)で距離を一気に距離を詰め、後ろ足を数回攻撃後、側転で離脱……を繰り返す。 高台の近くに移動したら、跳び斬りで乗り、鳴甲の破壊を狙い、 ダウンしたら、頭部を集中攻撃してクチバシの部位破壊を狙おう。 巻きつきを仕掛けられた際に、落し物を狙う場合はガード斬り(R+X)からコンボに入るとよい。 ガララアジャラの攻撃範囲の広さと時間で、回避よりもガードの方が確実な場合が多い。 何度か戦って、攻撃に応じたガードと回避の使い分けを覚えると事故ダメージが減る。 双剣 鬼人化で硬い尻尾にある程度悩まされず立ち回れるのは便利だが、攻撃の為に肉迫する関係上視界が悪く、攻撃を見切り損ない被弾することも。 納刀も早いのでとっさの包囲も緊急回避へ移行しやすい。 ストレス無く立ち回りたいなら高級耳栓、ランナーやスタミナ急速回復などの継戦能力を伸ばすスキルをチョイスするといいだろう。 普段攻撃を当てにくい頭部は乗りを併用しダウン隙にしっかりとコンボや乱舞を叩き込もう。 ハンマー 後ろ足を狙い、ひたすら叩き続けるのが最も速くて安全である。 モーションに慣れないうちは、溜め1コンボを軸に後ろ足を攻めると、やりやすいだろう。 乗り攻撃などでダウンが取れた場合は、頭部にホームランまでコンボを全部叩き込む。 また、張りつく時間が長いハンマーは、そのぶんダメージを受けやすい。 そのため、積極的に後ろ足を攻撃してダウンを取ってしまうのが、最も安全な攻略法となる。 手を休めずダウンを取りにいきたい。 狩猟笛 自己強化を切らさないようにすれば機動力を確保でき弾かれ無効なのでそこそこ相性はよい。 巻きつき中も抜刀状態で十分逃げられる。 聴覚保護もあれば頭部を狙うチャンスが増えるので余裕があれば吹くといい。 後方攻撃を中心にすれば高い位置にある頭にも届きやすい。 ランス 接地面が非常に広く、突進との相性は随一。 囲まれても突進しつつ隙間を縫って脱出も可能、落ち着いて対処しよう。 突進が弾かれない斬れ味を維持することが大事。 相手と距離がある場合、ガードを捲られない様に注意。 ガンランス ガード性能があればおおむねの攻撃を受けきれるが音波ブレスなどは削りダメージが蓄積しがちなので注意。 機動力のない装備なので後ろ足を殴れるチャンスが少なくなりがち。 無闇に納刀すると遠い位置にいても攻撃を受けることもある。 なれないうちは属性武器や状態異常装備でコツコツ殴ったほうがやや安全か。 部位破壊可能な部位は硬い事が多いので砲撃も織り交ぜて戦うといい。マルチプレイでは上方砲撃を中心にしたい。 頭を狙うには少しばかり慣れが必要になる。2連噛みつきの際はチャンス。 フルバースト・竜撃砲チャンスは状態異常時あるいは乗りダウン時くらいしかないだろう。 スラッシュアックス 常に側面~後方に回り込むような立ち回りで後ろ足を攻撃し転倒を狙っていく。 各部位破壊は乗りダウンや転倒時のみに絞って済ませた方が比較的安全。 中途半端な距離よりは完全に密着したほうが被弾も抑えられるので、機動力を補える回避距離UPや納刀術があると便利。 剣モードだと弾かれずに攻撃できるのでマルチプレイでは尻尾を担当すると棲み分けも容易。 相手の間合いで戦うと苦戦を強いられるので如何に密着して戦えるかがカギ。 チャージアックス 頭高放出のチャンスは巻きつきモーション時や共鳴2回頭出しの二回目。 尻尾付近に陣取りつつ攻撃をいれ、頭に高放出や振り下ろしを入れていく。 リーチが長く、動くときは俊敏に動くため、抜刀時は慎重に立ち回りたい。 操虫棍 相性がかなりよく、攻略は比較的容易である。 攻撃を回避しつつ、下記1~4を繰り返すと、ダウン回数が増えて戦いやすい。 1)跳躍斬りで頭部を狙い、乗り攻撃でダウンさせる。 2)頭部を攻撃。 3)後ろ足を狙ってダウンさせる。 4)頭部を攻撃。 操虫棍ならガララアジャラが巻きつき攻撃に入っても、跳躍で逃げ、すぐに攻撃に転じることができる。 鳴甲とクチバシは、武器にもよるが1~4の流れを2~3回繰り返すうちに破壊が可能。 毒の効果が高いため、スニークロッド系があると時間短縮できる。 合間合間にエキスを吸い取っておくと少し楽になる。 ガンナー ライトボウガン 氷結弾を速射できるライトが初狩猟時には無いので、氷結弾が装填でき散弾Lv2も撃てるロンナークプシカ系がオススメ。 くちばしに散弾、尻尾に氷結弾を欲張らず基本に忠実に地道に狙っていくことになる。 速射での隙をつくらないので攻撃を喰らう機会も少ないが、その分火力も足りなくなりがち。 ボマーのスキルや猫の火薬術を発動して大タル爆弾を運用するなど火力を補う手段を持ち合わせておきたい。 ヘビィボウガン 散弾がくちばしに集中し、弱点属性が氷であることからテツカブラ系統のヘビィが好相性。 通常弾などは動きが早く照準を高く定める必要のあるガララアジャラには相性がよくない。 機動力が無く鳴甲による足止めを喰らいやすい、耳栓をつければ鳴甲で怯まなくなるので聴覚保護も一考の余地あり。 巻きつかれた際も慌てず落ち着いて納銃し範囲外に逃れること。 しゃがみ撃ちは普段は狙わず、乗りでダウンをとった時に狙うといいだろう。 うまくダウンを奪えたら尻尾にしゃがみ撃ちをお見舞いしてやろう。 弓 やたら動き回る上に弱点である頭を狙うのはやや難しいため、横に長い身体や尻尾に当てやすい拡散弓を推奨する。 ただし弓のクリティカル距離は鳴甲飛ばしの範囲になりやすく被弾が多くなりがちなので、後脚と尻尾に張り付くようにして攻撃すると良い。 コメント 尻尾の広がった部分の付け根、一番細い部分(尻尾の先端を人の手として、手首にあたる位置?)に 肉質の弱い部位があるようで、そこを狙って攻撃したら普通に尻尾破壊できました。 範囲が結構狭い上に、振り下ろすような攻撃だと頭に吸われることもありますが -- (名無しさん) 2013-10-08 20 47 19 太刀はかなり相性良いと感じた。ガララは基本的にプレイヤーの周りを囲むように移動してくる。つまり、斬り下がり、気刃踏み込み、気刃斬りを適当に打っても当てやすい。 -- (名無しさん) 2013-10-10 00 23 38 締め付けからの潜行の瞬間、後ろ足付近の胴体を持ち上げた下をくぐって脱出ができた。 -- (名無しさん) 2013-10-10 17 59 40 どうも鳴甲鳴らしている時や咆哮時等に狩猟笛で演奏していると巻き付いてくる様なのですが・・・? -- (名無しさん) 2013-10-11 08 56 21 巻き付き状態で頭攻撃すると怯んで中断出来る する度に落とし物するから確定 -- (名無しさん) 2013-10-16 21 40 01 今作の傾向を体現するモンスター 攻撃の範囲が広く、また、過去作品以上に「一撃食らうとそのまま畳み掛けられる」 代わりに一部の部位耐久が低いのでダウンを取りやすく、攻撃判定も短いので回避性能が光る -- (名無しさん) 2013-10-17 12 59 42 攻撃パターンの「蛇のような」って表現はどうにかならないのかな? 上半身を蛇の様に突き出して~なんて、意味がわからないと思う。 -- (名無しさん) 2013-10-18 17 58 17 ↑言いたいことは分かるでしょ、蛇が上半身と下半身に分かれているかは別として -- (名無しさん) 2013-10-19 20 48 29 寝ていても捕獲不可能な状態を確認。 その後20回ほど切りつけたら死んだのでどういう状態か不明。 ちなみに操虫棍。 -- (名無しさん) 2013-10-24 18 04 59 ↑*4攻撃の範囲は広いけど攻撃一つ一つの隙は大きいでしょ 故にパーティプレイの時巻き込まれることが多い 各々の攻撃力こそ高くないものの巻き付きの転ばせなど被弾しない立ち回りが難しい ガンナーのフルチャは活かしにくい 散弾は今作集中ヒットしないけど距離さえ合わせれば高さを極端に調整する必要がないので使いやすくはある -- (名無しさん) 2013-10-27 18 44 48 巻きつき中頭部への攻撃で怯まないのを確認。数度再現できたので、確定ではない模様。 -- (名無しさん) 2013-10-30 22 41 57 双剣 動きを止められないためにも耳栓推奨。機動力 納刀も早く、普段から後ろ足に意識して張り付くとダウンが奪いやすく相性は非常に良い。注意するのは尻尾振り、尻尾を切っているともれなく振り払われるため、尻尾を切るのはガララアジャラが振り向いていない間にしよう。 -- (名無しさん) 2013-11-02 14 02 17 双剣の補足 武器は氷武器推奨。頭の部位破壊はダウン時、鳴甲はジャンプ攻撃を駆使したいが、ヴィルマフレアでダウン時にゴリ押すのも一考。 -- (名無しさん) 2013-11-02 14 07 12 巻き付き攻撃時地面に潜る前に後ろ足付近が浮いて、前転回避などでくぐれることに気づいた。お試しあれ。 -- (名無しさん) 2013-11-26 00 45 44 ↑追記しました。 -- (名無しさん) 2013-11-26 00 53 11 ↑↑頭のちょうど反対側、向いてる先辺りだね。普通に走って抜けられるよ。 ヘビィは頑張って頭狙わなくても、貫通3を水平に撃って胴体に当ててるだけで楽勝 -- (名無しさん) 2013-12-08 21 54 45 取り囲み時は、麻痺噛みつきの他に 隙間から出ようとしたハンターを尾先で叩き戻すこともある -- (名無しさん) 2014-01-15 21 29 50 こいつの設置鳴甲って音爆弾で破壊できないのか? -- (名無しさん) 2014-01-31 13 15 12 ちょこんと付いてる足さえ狙えば面白いようにコケるな -- (名無しさん) 2014-02-01 02 03 51 鳴甲爆発は×気絶値が高い◎確定気絶。 高級耳栓で鳴甲の音判定も防げる。 振り向き噛みつきのモーションが記載されてない。 弓は拡散よりも連射のが頭狙えて討伐が楽。 -- (名無しさん) 2014-08-19 15 48 33 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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各種弾詳細通常弾 貫通弾 散弾 徹甲榴弾 拡散弾 属性弾 特殊攻撃弾 状態異常弾 その他補助系 特殊動作速射 しゃがみ撃ち パラメータ詳細リロード リロード早見表 反動 反動-硬直早見表 ブレ 装填数 ダメージ関連ダメージ計算式 飛距離補正 スキルによる補正 コメント このページは「MHP3のデータを元に作成されたMH3Gのデータ」を元に作成しています。間違い等は随時修正してください。 各種弾詳細 通常弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材(括弧内は最大所持数) 成功確率(%) 調合結果 備考 LV1 通常弾 6 1 4 8 ∞ - 距離補正有 無し 無し 無し 最初から所持 LV2 通常弾 12 1 5 9 99 3z 距離補正有 カラの実(99)×ハリの実(99) 95% 2~4 LV3 通常弾 10 1+α 6 9 99 5z 距離補正有 カラの実(99)×はじけイワシ(40) 95% 2~4 跳弾する もっとも一般的な弾。弾そのものと調合素材をあわせるとかなりの数を持ち込むことができる。 発射直後からクリティカル距離が始まり中距離まで続く。 基本的に装填数が多く、反動も小さい。 LV3は威力がLV2に劣ってはいるが、敵に当たると跳弾し多段ヒットを狙うことができる。 ちなみに、跳弾した弾にはクリティカル距離が無い。 貫通弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材(括弧内は最大所持数) 成功確率(%) 調合結果 備考 LV1 貫通弾 10 3 6 10 60 12z 距離補正有 カラの実(99)×ツラヌキの実(50) 90% 1~3 LV2 貫通弾 9 4 7 11 60 16z 距離補正有 カラ骨(99)×鳥竜種の牙(50) 75% 1~3 LV3 貫通弾 8 5 8 11 60 22z 距離補正有 カラ骨(99)×ハリマグロ(30) 75% 1~2 調合数が平均以下 貫通して複数ヒットする弾。やや飛んでリング状の白いエフェクトが出てからがクリティカル距離になる。 弱点部位を射線に捉えて打つのが基本。予期した位置に当たらないことがあるのでブレは抑えたいところ。 LV2以上は反動"やや小"でないと発射後に硬直してしまうので注意。 LV3の調合数は1~2の平均値1.5を下回り、1.2~1.25程度になる。 散弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材(括弧内は最大所持数) 成功確率(%) 調合結果 備考 LV1 散弾 5 3 5 10 80 12z カラの実(99)×はじけクルミ(30) 90% 1~3 支給品 LV2 散弾 5 4 6 10 70 18z カラの実(99)×竜の牙(50) 75% 1~3 LV3 散弾 5 5 7 11 60 24z カラ骨(99)×竜の牙(50) 75% 1~3 HR4 広範囲を攻撃できる弾。射程が短くクリティカル距離も存在しないが 照準が大雑把でも大丈夫 複数の敵を同時に攻撃できる(1匹に当たっても弾の当たり判定が消えない) といった長所があり、素早い敵や小さな敵の集団の相手が非常に楽。 MH4から命中箇所の偏りが以前より無くなり、大型モンスターに対して使うメリットが薄くなったが、 一部のモンスター(ジンオウガなど)では頭部にヒットが集中しやすいなどの傾向はまだある。 また、以前の作品ではあった「障害物を無視して当たる」という効果が今作では消滅し、 本来飛んで行く弾道が地形に阻まれるとその時点で判定が消滅してしまうという風に変化。 横範囲がかなり広いが射程の短い貫通弾、というイメージを持つと丁度良いかも。 パーティープレイでは味方にも当たり行動を阻害してしまうため使用は控えるべき。 雪だるま状態やオトモのパニックを解除するのに使うこともできるが、 オトモの行動もしっかり阻害しているのでオトモがやられやすくなる点には注意が必要。 徹甲榴弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材(括弧内は最大所持数) 成功確率(%) 調合結果 備考 LV1 徹甲榴弾 3(25+火30) 1(1) 7 11 9 41z 減気蓄積値 10(めまい値 25) カラの実(99)×ニトロダケ(20) 90% 1 LV2 徹甲榴弾 3(30+火45) 1(1) 8 12 9 -z 減気蓄積値 10(めまい値 30) カラの実(99)×ハレツアロワナ(10) 90% 1 LV3 徹甲榴弾 3(40+火60) 1(1) 9 12 9 -z 減気蓄積値 10(めまい値 40) カラ骨(99)×バクレツアロワナ(10) 75% 1 ※表の赤字は爆発部分の数値 モンスターに突き刺さった後、爆発する弾。肉質無視のダメージを与える。頭部に当てれば気絶値も蓄積する。 減気弾と比較しても気絶値が高く、頭が高い位置にあっても狙え、爆風内に頭がアレば優先的に当たるなど気絶用途としても有用な弾。 ただし、パーティプレイでは頭を狙うことの多いハンマーと競合しやすい。予めタイミングを伝えたり使用を控えると良い。 爆発は肉質無視効果に加えて音爆弾効果もある。 3Gの頃と調合素材が変わったためLV1弾が20発まで調合可能になったほか、LV2弾と素材が被らなくなったため 実質的な持ち込める弾数はかなり増加した。 拡散弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材(括弧内は最大所持数) 成功確率(%) 調合結果 備考 LV1 拡散弾 6(25+火2) 1(3) 9 13 3 38z カラの実(99)×カクサンの実(10) 90% 1 LV2 拡散弾 6(25+火2) 1(4) 10 14 3 -z カラ骨(99)×竜の爪(50) 75% 1 LV3 拡散弾 6(25+火2) 1(5) 10 14 3 -z カラ骨(99)×カクサンデメキン(10) 75% 1 ※表の赤字は爆発部分の数値 着弾後、子爆弾を複数散布する弾。肉質無視のダメージを与える。 特にLV2は調合素材の持ち込み数が多いので肉質が硬いモンスターへの有効なダメージ源となる。 子爆弾が主要なダメージなのでこぼれ落ち無いよう、面積広い翼の上に載せるように当てるのがベスト。 また、翼の付け根や脇などの凹んだ部位に打ち込むと跳ね上がった子爆弾が上手く上の部位で爆発する。 子爆弾は肉質無視効果に加えて狭いながらも音爆弾効果もある。 属性弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材(括弧内は最大所持数) 成功確率(%) 調合結果 備考 火炎弾 7+火属性45 1 6 9 60 20z ※ カラの実(99)×火薬草(20) 90% 1 水冷弾 7+水属性45 1 6 9 60 20z ※ カラの実(99)×キレアジ(20) 75% 1~3 電撃弾 7+雷属性45 1 6 9 60 20z ※ カラの実(99)×光蟲(10) 75% 2~4 氷結弾 7+氷属性45 1 6 9 60 20z ※ カラの実(99)×氷結晶(20) 75% 1~3 滅龍弾 1+龍属性40 5 9 13 3 100z ※ カラ骨(99)×龍殺しの実(10) 75% 1 ※属性値は基本攻撃力に比例 各種属性を持った弾。スキルの効果が著しいので、弱点属性に特化させれば通常弾・貫通弾以上のダメージが見込める。 属性値も攻撃力に比例するが武器補正が乗らないため、同攻撃力ならばライトとヘビィで属性値に差が出ない。 また、属性値は会心補正は適応されないため、会心特化にしても威力が増えにくい点に注意。 火炎弾・水冷弾・電撃弾・氷結弾 有効射程がやや短く、LV2通常弾のクリティカル距離の終点付近で消滅する。 滅龍弾 弾がゆるい山なりの軌道を描くように飛ぶ。 また、他の属性弾と違い着弾後沈み込むような軌道で複数hitするので一つの部位に大ダメージを与えることも可能。 特殊攻撃弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材(括弧内は最大所持数) 成功確率(%) 調合結果 備考 斬裂弾 1(8) 1(3) 7 10 30 30z (斬属性蓄積) カラの実(99)×砥石(20) 90% 1~3 LV1 減気弾 15 1 7 11 12 25z 減気蓄積値 35(めまい値 15) カラの実(99)×クタビレタケ(10) 90% 1 LV2 減気弾 20 1 8 12 8 -z 減気蓄積値 70(めまい値 20) カラ骨(99)×シンドイワシ(20) 75% 1 爆破弾 10 1 7 12 12 24z 爆破蓄積値 25 カラの実(99)×バクレツアロワナ(10) 65% 1~3 調合数が平均以下 竜撃弾 25+火35 2 7 15 10 62z (火35は固定値) カラ骨(99)×ハレツアロワナ(10) 65% 1 ※表の赤字は炸裂部分の数値 斬裂弾 着弾後、炸裂を伴い斬属性のダメージを与える弾。斬属性ダメージを規定量蓄積すると尻尾切断が可能。 MH4では炸裂した時点の座標に3回分の発生な為、移動されるとヒット数を稼げずに弱かった弾だが、 MH4Gでは着弾した部位に追従して3回分の判定が発生するので、切断・ダメージ効率共に向上した。 減気弾 高い減気蓄積値を持つ状態異常弾の一種。めまい値も持つので頭部に当てればめまい値を蓄積する。 一定値まで蓄積させることでモンスターに減気を起したりめまい状態にすることができる。 爆破弾 爆破属性を蓄積する。耐性値に到達した時点でエフェクトが発生した部位に爆破ダメージ。 ボマースキルで調合成功率100%になる。 調合数は1~3の平均値2を下回り、1.2~1.25程度になる。 竜撃弾 リミッター解除したヘビィボウガンのみ使用可能。ガンランスの竜撃砲に似た機構と攻撃力を持つ。 射程は極めて短く、モンスターとはほぼ隣接した状態でしか当たらない。 竜撃砲に似ているものの砲術師・砲術王、ボマー、属性強化、ネコの砲撃術のスキルの効果は無い。 また、爆風による攻撃は仲間を吹き飛ばす効果も存在するため、パーティーでの使用に注意が必要。 状態異常弾 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材(括弧内は最大所持数) 成功確率(%) 調合結果 備考 LV1 毒弾 10 1 7 12 12 17z 毒蓄積値 25 カラの実(99)×毒テングダケ(10) 90% 1 LV2 毒弾 15 1 9 14 12 -z 毒蓄積値 50 カラ骨(99)×イーオスの毒牙(99) 75% 1 LV1 麻痺弾 10 1 8 12 12 26z 麻痺蓄積値 25 カラの実(99)×マヒダケ(10) 90% 1 LV2 麻痺弾 15 1 9 14 8 -z 麻痺蓄積値 50 カラ骨(99)×ゲネポスの麻痺牙(99) 90% 1 LV1 睡眠弾 0 1 8 12 12 17z 睡眠蓄積値 25 カラの実(99)×ネムリ草(10) 90% 1 LV2 睡眠弾 0 1 9 14 8 -z 睡眠蓄積値 50 カラ骨(99)×眠魚(10) 75% 1 各種状態異常属性を持った弾。モンスターに当てると蓄積され、一定以上溜まると状態異常が発生する。 近接武器と異なり必ず蓄積が起こるため、意図的に状態異常を起こしやすい。 また、蓄積量自体も高めであることから状態異常の発生までを弾数でカウントすることができるので、 任意のタイミングで状態異常を起こすことで戦局を有利に進めることができる。 状態異常値の蓄積は当りさえすれば確実だが近接武器と違い弾数が有限なので、時間をかけすぎると 蓄積値減少により状態異常を起こせなくなることがあるので注意したい。 その他補助系 名称 威力 HIT数 リロード値 反動値 所持数 値段 特性 調合素材(括弧内は最大所持数) 成功確率(%) 調合結果 備考 LV1 回復弾 0 特殊 5 10 12 8z 回復量 30 カラの実(99)×薬草(10) 90% 1 支給品 LV2 回復弾 0 特殊 7 12 12 15z 回復量 50 回復薬(10)×カラの実(99) 90% 1 鬼人弾 0 特殊 8 11 5 -z 90秒間攻撃力+??斬れ味補正..倍 鬼人薬(5)×カラ骨(99) 75% 1 硬化弾 0 特殊 8 11 5 -z 90秒間防御??倍スーパーアーマー付与 硬化薬(5)×カラ骨(99) 75% 1 捕獲用麻酔弾 0 1 5 10 8 -z 麻酔蓄積値 80 捕獲用麻酔薬(10)×カラ骨(99) 90% 1 ペイント弾 0 1 5 9 99 20z 10分間マーキング カラの実(99)×ペイントの実(99) 90% 1 回復弾 味方に当てて作用する弾。散弾と同等なので効果範囲は円錐状に広がる。 鬼人弾・硬化弾はクルペッコの演奏と違い敵に影響はないものの、回復弾はモンスターの体力と怯み値も回復させる。 このため、怯むはずが怯まなかった、転倒しなかった、部位破壊出来なかった等という危険性があるので注意が必要。 鬼人弾・硬化弾 味方に当てて作用する弾。範囲は回復弾と同様。 鬼人弾は攻撃力アップに加えて斬れ味補正もかかる強力な効果がある。 硬化弾は防御力アップに加えてのけぞり無効硬化があるため、PTで散弾を使用する際には必須。 ペイント弾・捕獲用麻酔弾 同じ効果のアイテムがあるため、それほど重要な弾ではない。 装填の手間はかかるが、ペイントボール・捕獲用麻酔玉分の枠が空き、射程や当てやすさにおいて便利。 特殊動作 速射 一部のライトボウガンでは決まった弾を撃つと自動的に規定数弾丸を連射する(弾の消費は一発)。 これが速射である。また、速射対応弾を速射せずに通常使用することはできない。 速射補正がかかり一発あたりの威力は低下する弾が多い(下表参照)が合計威力は単発よりも高くなる。 隙はボウガンの反動スペックに関わらず弾ごとに一定であり、反動軽減のスキルをつけても変化しない。 スキルの連発数+1によって連射数を増加させることが可能だが、連発数+1によって連射数が増えても倍率は変化しない。 例えば、3連発のLV2 通常弾(3発*80%=240%)に連発数+1を付けると4連発になるが、威力は4発*80%=320%となる。 そのため連発数+1によって4連発になる場合(320%)と、元から4連発の場合(280%)とでは合計威力が異なる。 隙 発射間隔 硬直時間 小 短 (約0.4秒) 小 (約0.8秒) 中 短 (約0.4秒) 中 (約1.8秒) 大 長 (約0.6秒) 中 (約1.8秒) 特大 短 (約0.4秒) 大 (約2.3秒) 弾種 速射数 物理(特性)倍率 合計威力 隙 LV1 通常弾 5 80% 400% 小 LV2 通常弾 3 80% 240% 小 4 70% 280% 小 LV3 通常弾 - -% -% LV1 貫通弾 3 70% -% 中 LV2 貫通弾 3 70% -% 中 LV3 貫通弾 - -% -% LV1 散弾 3 80% -% 中 LV2 散弾 2 80% -% 中 LV3 散弾 - -% -% LV1 徹甲榴弾 3 70%(爆発100%) -% 中 LV2 徹甲榴弾 - -% -% LV3 徹甲榴弾 - -% -% LV1 拡散弾 2 70%(爆発100%) -% 特大 LV2 拡散弾 - -% -% LV3 拡散弾 - -% -% 火炎弾 3 70%(火70%) -% 小 水冷弾 3 70%(水70%) -% 小 電撃弾 3 70%(雷70%) -% 小 氷結弾 3 70%(氷70%) -% 小 滅龍弾 2 80%(龍80%) -% 特大 斬裂弾 2 90%(斬撃90%) -% 中 LV1 減気弾 3 100%(減気・めまい100%) -% 中 LV2 減気弾 - -% -% 爆破弾 2 -%(爆発-%) -% 大 LV1 毒弾 3 100%(毒100%) -% 大 LV2 毒弾 2 100%(毒100%) -% 大 LV1 麻痺弾 2 100%(麻痺100%) -% 大 LV2 麻痺弾 - -% -% LV1 睡眠弾 2 100%(睡眠100%) -% 大 LV2 睡眠弾 - -% -% しゃがみ撃ち ヘビィボウガンは対応した弾種をしゃがみ撃ちに利用できる。移動は不可能なものの装填数は非常に多い。 速射とは異なり、対応弾であっても通常通り発射できるため、用途によって使い分け易い。 しゃがみ移行から弾発射まではおよそ2.5秒。連発中でも若干照準を動かす猶予時間があり、 次の弾を発射するまでの間隔は通常射撃で硬直モーション小の場合約0.7秒。中以上は一律約1.6秒となる。 また、しゃがみ撃ちには威力補正はなく、通常の射撃と一発あたりの威力は変わらない。 パラメータ詳細 リロード 弾の装填にかかる時間に影響する。 ボウガンの"リロード"スペックは"極々遅"から"最速"までの9段階が存在し、 これによって弾ごとの『装填モーション』の長さが決まる仕組み。速いほど多くの弾の装填モーションが短縮される。 メインで撃つ弾は何度もリロードするので最速で装填できることが好ましいが、 よほど装填数が少なかったり、装填モーション『遅い』でさえなければそこまで問題はなく、反動やブレよりも優先順位は低い。 装填モーションの長さは次の計算式の結果で3段階に分かれる。 リロード速度値 = 弾のリロード値 - ボウガンの修正値(スキル装填速度による補正含む) 「装填速度±~」の値はそのままボウガン本来の修正値に加算となる。 リロード速度値 装填モーション 硬直時間 4以下 速い およそ2.1秒 5~7 普通 およそ2.6秒 8以上 遅い およそ3.5秒 リロード早見表 リロード値 弾種 表示リロード速度(下段 修正値) 極々遅 極遅 遅い やや遅い 普通 やや速い 速い 極速 最速 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 4 LV1 通常弾 普通 普通 速い 速い 速い 速い 速い 速い 速い 5 LV2 通常弾、LV1 散弾・回復弾捕獲麻酔弾、ペイント弾 普通 普通 普通 速い 速い 速い 速い 速い 速い 6 LV3 通常弾、LV1 貫通弾、LV2 散弾火炎弾、水冷弾、氷結弾、電撃弾 遅い 普通 普通 普通 速い 速い 速い 速い 速い 7 LV2 貫通弾・回復弾、LV3 散弾、爆破弾LV1 徹甲榴弾・毒弾・減気弾、斬裂弾 遅い 遅い 普通 普通 普通 速い 速い 速い 速い 8 LV3 貫通弾、LV1 麻痺弾・睡眠弾LV2 徹甲榴弾・減気弾、鬼人弾、硬化弾 遅い 遅い 遅い 普通 普通 普通 速い 速い 速い 9 LV3 徹甲榴弾、LV1 拡散弾LV2 毒弾・麻痺弾・睡眠弾、滅龍弾 遅い 遅い 遅い 遅い 普通 普通 普通 速い 速い 10 LV2-3 拡散弾 遅い 遅い 遅い 遅い 遅い 普通 普通 普通 速い 反動 射撃後の硬直の大きさに影響する。 ボウガンの"反動"スペックは“最大、大、中、やや小、小、極小、最小”の7段階からなり、 これによって弾ごとの『硬直モーション』が決まる仕組み。小さいほど多くの弾を仰け反らずに撃てるようになる。 自分の撃ちたい弾を隙なく撃てるように、反動早見表を参照してサイレンサーの装着や「反動軽減」を優先的に発動したい。 なお、ライトボウガンの速射の隙には反動スペックは関係ない。 硬直モーションの大きさは次の計算式の結果で3段階に分かれる。 算出反動値 = 弾の反動値 - ボウガンの修正値(スキル反動軽減やサイレンサ-による補正含む) スキル「反動軽減±~」の値はそのままボウガン本来の修正値に加算となる。ライトボウガンのサイレンサーは修正値+1 算出反動値 硬直モーション(時間) 備考 8以下 小 (およそ0.8秒) 仰け反らない(無反動) 9~10 中 (およそ1.8秒) やや仰け反る 11以上 大 (およそ2.3秒) 大きく仰け反り後退する 反動-硬直早見表 反動値 弾種 表示反動(下段:修正値) 最大 大 中 やや小 小 極小 最小 0 1 2 3 4 5 6 8 LV1 通常弾 小 小 小 小 小 小 小 9 LV2-3 通常弾、ペイント弾火炎弾、水冷弾、氷結弾、電撃弾 中 小 小 小 小 小 小 10 LV1 貫通弾、LV1-2散弾、斬裂弾LV1 回復弾、捕獲麻酔弾 中 中 小 小 小 小 小 11 LV2-3 貫通弾、LV3 散弾、LV1 徹甲榴弾LV1 減気弾、鬼人弾、硬化弾 大 中 中 小 小 小 小 12 LV1 状態異常弾、Lv2-3 徹甲榴弾LV2 回復弾、LV2 減気弾、爆破弾 大 大 中 中 小 小 小 13 LV1 拡散弾、滅龍弾 大 大 大 中 中 小 小 14 LV2-3 拡散弾、LV2 状態異常弾 大 大 大 大 中 中 小 ブレ 発射された弾の弾道に影響する。 なお、ブレが左右どちらかの場合は、それを逆用した立ち回りも可能。 ブレ大/小ともに貫通弾のクリティカル距離の始点(白い輪が出る辺り)から曲がり始めるため、 軸をズラしつつ安全な立ち位置から攻撃したり、照準を合わせる時間を短縮or省略したりできるので色々試してみよう。 装填数 各弾種を装填できる数。ボウガンごとに決まっており、増やすにはスキルが必要。 「装填数UP」で装填可能な弾の最大数が一つ増え、 「各弾種追加」で本来対応していない弾も装填できるようになるものの、追加数が少ないせいで役に立たないことが多い。 メインで使う弾の装填数が少ないと一度のチャンスに存分に攻撃できず、ダメージ効率が著しく下がってしまう。 速射/しゃがみ撃ち対応弾であれば装填数が少なくても問題ないが、 単発で撃つ場合、Lv2,3通常弾では5発以上、貫通弾/散弾/滅龍を除く属性弾は4発以上が目安。 これらの弾の装填数が3発以下のボウガンは総じて取り回しが悪く、リロード回数によるタイムロスが大きい。 また、各状態異常弾、拡散弾などのリロードが遅い弾では装填数1発と2発以上の差が大きく、取り回しの良さに直結しやすい。 これらの事情から、装填できる弾種が全てそのまま実戦で使える訳ではないことは覚えておこう。 ダメージ関連 ダメージ計算式 物理ダメージ:(0.01×弾威力×攻撃力×会心補正×速射補正×スキルによる補正×飛距離補正×ボウガン補正×肉質) 属性ダメージ:(0.01×属性威力×攻撃力×速射補正×スキルによる補正×属性肉質) 総合ダメージ:{(物理ダメージ+属性ダメージ)の合計(端数切捨て)}×全体防御率 ※ 武器係数はライト130%、ヘビィ148%(リミッター解除で170%) この数値はボウガン補正と同じとなっている。 分かりやすく言えば物理弾の威力は表示攻撃力で計算してよい。 飛距離補正 通常弾と貫通弾のダメージは飛距離によってダメージが増減する。(下表参照) 威力補正は最大で1.5倍に達し、この区間のことを『クリティカル距離』と呼ぶ。 クリティカル距離でヒットすると画面が振動するため判別が可能。 適正な距離から離れすぎると次第にエフェクトが変化し、ついには威力が半減してしまう。 距離 補正 エフェクト 近い(貫通弾のみ) 100% 黄色 クリティカル距離 150% 黄色+閃光 やや遠い 100% 黄色 遠い 80% 橙色 遠すぎる 50% 火花 通常弾は発射直後からクリティカル距離が開始し、遠く離れるほどダメージは小さくなる。 貫通弾は一定距離を飛んでから始点が発生するため、近すぎても離れすぎてもダメージが小さくなる。 開始点では弾丸の周りに小さな輪状のエフェクトが発生するため、これを参考にしよう。 【イメージ図】 (☆ クリティカル距離の始点 ①②③ 終点、弾のLV別に異なる) 通常弾 ☆――――――①②③―――→ 貫通弾 ――――☆―――①②③―――→ なお、今作は距離とダメージでもヒット音が変化する。 そのため従来の判別方法だとクリティカル距離を誤認しやすいので注意 スキルによる補正 各スキルによるダメージへの補正値。 名称 補正 対象 通常弾・連射矢UP 110% 通常弾の威力 貫通弾・貫通矢UP 110% 貫通弾の威力 散弾・拡散矢UP 120% 散弾の威力 砲術師 115% 徹甲榴弾の爆発ダメージ 砲術王 130% 各属性攻撃強化+1 ? % 対応する属性弾の属性威力 各属性攻撃強化+2 ? % 各属性攻撃強化+3 ? % 属性攻撃強化 ? % 全ての属性弾の属性威力 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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掲載されている小ネタを削除、もしくは別ページに移す場合は必ずコメントで報告をお願いします。新しく追加する場合はこの限りではありません。 街・施設スキップ関連 店・施設の豆知識 街中での操作関連 プーギーの特殊な行動について 探索・基本操作関連地図拡大・サインについて 基本操作の小ネタ フィールドのギミックなど 採取・運搬の豆知識 アイテム関連各アイテムの使用例・豆知識(探索時) 各アイテムの使用例・豆知識(戦闘時) 特殊な地形でのアイテム使用について アイテム入手方法の豆知識 クエスト関連高難度クエストやサブターゲットについての豆知識 クエストの特徴を活かした小ネタ 戦闘・武器操作関連属性に関する状態異常について 属性やられ以外の状態異常・能力変化について 剣士の小ネタ ガンナーの小ネタ 剣士・ガンナー共通の小ネタ 2頭同時狩猟クエストでの分断法 モンスター関連モンスターの探知・誘導方法 モンスターを倒した後の豆知識 その他 段差関連段差を登る・降りる際の豆知識 段差を利用して動作省略 段差を利用してモンスターの攻撃に対処 スキル・食事スキル関連 オンライン関連 非実用系小ネタゲームメニューや街中での小ネタ クエストや探索中の小ネタ 武器・防具の小ネタ システム系の小ネタ コメント 街・施設 スキップ関連 メッセージウインドウ表示時、Bボタンを押すとメッセージ送りが簡易スキップできる。 食事ムービーとふらっとハンターの送り出しはSTARTボタンまたはSELECTボタンで簡易スキップできる(ちなみに、ふらっとハンターが出発するデモ中、ハンターたちが振り向いてからスキップすると通常だと歩いて出て行くところ、走り出す)3DSの仕様上、STARTボタンとSELECTボタンの機能は同じ。他のSTARTボタンを使った小ネタはSELECTボタンでも可能。また、遭遇ムービーや目標モンスターを倒した際のカメラ演出は下画面、右上の「SKIP」を押すとスキップできる。 オトモアイルーを解雇する時、マイハウス等のボードからだとイベントが挿入されるが、STARTボタンでメニューを開いて、「オトモ」から「解雇する」を選べば鳴き声がするだけで早く終わる。 マイハウスにいるアイルーからモンニャン隊の委託が可能。ムービーが飛ぶのでぽかぽか島よりも遥かに短くできる。 店・施設の豆知識 竜人問屋の「品物を見る」の品揃えによって、雑貨屋やギルドストアが半額セールになる。(セリフが「今日は狩りに欠かせないモノを仕入れてみたわな」で一番上の品が薬草のパターン)ちなみに「〜の書」などの書物は基本的に半額にならないが、「飛竜種の書【6巻】」のみ半額になる。 装備を売却などで手放すと、その装備を登録しているマイセットは消えてしまう。マイセットが消えてしまう装備にカーソルを合わせると下画面に「(売却するとマイセット登録が解除されます)」などの表示がでる。(護石錬金なども同じく) 料理を食べた後、ハンターの反応で発動する料理スキルの数が分かる。ガッツポーズだと二つ以上、口元をごしごしする動作だと一つ以下が発動する。また、倒れると「招きネコの悪運」が発動する。 モンニャン隊に出てくる複数の攻撃方法を持つモンスターは出発前の画面で左側にある攻撃方法を使う可能性が高い。(例えば、シャガルマガラはアイコンが赤、黄と並んでいるので赤攻撃の確率が高い) 同じように、探索出発前の確認画面で2頭いる場合、左側のモンスターが探索開始時、既に出現している。 街中での操作関連 「アイテムマイセットを所持」を選ぶとマイセットに登録されていないアイテムを持っていた場合、自動で全部倉庫に入れてくれる。何も持っていないアイテムマイセットを作っておけば、持っているアイテム全てを一度に倉庫に入れることも可能。 料理の調理法選択時、十字ボタンの上下や、料理スキル名にタッチすることで料理スキルの効果が分かる。 食事の効果で酔っぱらった時は椅子に座ってすぐ立ち上がる、人に話しかる、アイテムBOXを開くなどの動作ですぐに酔いを醒ますことができる。 郵便屋に話しかけてすぐBボタンでキャンセルすると、マイハウスに行くより早くセーブできる。そのままゲームを終わらせる場合なら、STARTボタンから「ゲーム終了」を選ぶとさらに早くセーブできる。 ギャラリー視聴で他のムービーは下画面にムービー名とムービーの停止ボタンがあるが、59番「受け継がれるもの」の下画面はムービー名・停止ボタンがない。他のムービー同様Bボタンでのスキップは可能。 プーギーの特殊な行動について Aボタンでプーギーを「だっこする」を選んで、特定の場所でAボタンで置くと通常とは違う反応をすることがある。通常の反応は、「すぐ転がって寝る」、「嗅ぐ動作を2回した後、寝る。」のどちらか。初めて特殊な行動を見ると、勲章「ゴールデンプーギー」が手に入る。恐らく以下の行動ならどれでも入手可能。 看板娘の足元にプーギーを置く = 「頭を振る」 加工屋や武具研磨工房の鍛冶台付近、ナグリ村の南西のトロッコ横、バルバレの雑貨屋女主人の少し南(品物が並んでいる下あたりに置く、女性の買い物客が雑貨屋で立ち止まるあたり) = 「後ろ足だけで立つ」 ナグリ村、南の金網状の床、太い縦線を右から数えて2〜3本目の下の端(溶岩をのぞけるような位置)シナト村、竜人問屋の少し北、木でできた階段を下から数えて2〜3段目の右の端(崖が見えるように置く) = 「下をのぞくような動作」 チコ村、南側の海(海ならどこでも可能) = 「水浴び」 シナト村の畑、チコ村中央西寄りのラクガキの上 = 「ゴロゴロ転がる」 「なでる」について 「なでる」はビックリマークが出た瞬間にAボタンを押すと成功、ハンターの後ろを付いてくるようになる。タイミングを間違えると失敗するほか、ボタンを押さないまま放っておくとハンターを押し倒す特殊な失敗になり、クエストに出発するまで戻ってこない。また、街中(マイハウスの外)で特殊な失敗をするとプーギーが村の出口に向かって全速力で逃げる。 逃げる方向はバルバレ、チコ村、シナト村 = 「南の出入り口」 ナグリ村 = 「北東のクエスト出発口」 探索・基本操作関連 地図拡大・サインについて STARTでメニューを開く→Yボタン、の操作で地図の広域・拡大表示の切替が可能。拡大地図では登れる地形や段差なども詳細に表示されるようになるほか、モンスターおよびパーティーメンバーの現在位置や罠アイコンがより判別しやすくなり、戦いやすくなる。(下画面に地図を表示している場合はタッチで拡大可能)特に塔の頂上や決戦場といった特殊な1エリアのフィールドで便利。また、広域地図の存在しない樹海探索やギルドクエストの場合、エリア間の繋がりが表示されるようになる。 同じく地図拡大時、ペイントボールを当てた大型モンスターが隣接するエリアにいるとそこの番号が黄色くマークされている。隣接エリアにマーキングがない場合は2つ以上離れたエリアに居る。上位で地図を持ってない時には意外と便利。ちなみに未知の樹海ではエリアの番号がないのでマークされない。 STARTでメニューを開きXボタンを押すとサインを発せられるが、オトモがいるときに使うとオトモを自分の近くに寄せる事ができる。シビレ罠などを配置したときにオトモにターゲッティングされていて罠におびき寄せたいときに使うと便利。 基本操作の小ネタ 納刀時、振り返りたい方向にスライドパッドを入力しながらBボタンで前転すると振り向く際の隙を小さくできる。 緊急回避は段差がない状態でも可能な数少ないジャンプ行動でもあるので、回避以外にガララアジャラに囲まれた場合に胴を飛び越えるといった用途もある。 しゃがみ時は風圧【小】【大】を無効化できる。 Bボタンでしゃがまないと進めない低い通路は、攻撃しながら入ると攻撃し続けている限りしゃがまない。(操虫棍のジャンプ等でも可能)回避行動の終わり際をキャンセルできる攻撃なら通路内で回避後、攻撃も可能。ちなみに、小タル爆弾やマタタビ爆弾の吹っ飛びでも通過可能。 クエスト中、下画面に配置した「マイステータス」や「仲間ステータス」をタッチするとクエスト確認の1/4ページ目と同等の画面を表示できる。サブターゲットやダレン戦の船耐久度、残り時間等がリアルタイムで確認できて便利。 拡張スライドパッド使用時、3DSをスリープ状態にしてしばらくしてから再開する際に3DSを開く前に拡張スライドパッドのボタンを押しておくと接続が切れず設定し直さなくてすむ。 壁はりつき中の移動方向の注意点 壁はりつき中はカメラがどんな角度でも「スライドパッドを上に入力すると登り、下に入力すると降りる。」例外があり、『例えば画面手前の壁にはりつく→登る動作をする場合、下方向に入力しながらはりつくので、そのまま下方向に入力していると登る。』『』で囲んだ通常とは違う操作状態から、別の方向やニュートラルの位置(中央の位置)にスライドパッドを戻したり、Xボタンで攻撃すると「上に入力すると登り、下に入力すると降りる」に戻る。ただし、『』で囲んだ状態からBボタンで回避行動。回避行動をしている間にニュートラルの位置にスライドパッドを戻し、回避モーションが終わらない内にはりついた瞬間と同じ方向(例では下方向)にスライドパッドを入力するとそのまま登ってしまう。(同じ条件でも、回避行動の間に別方向に入力した場合は「上に入力すると登り、下に入力すると降りる」に戻る。)回避モーションは意外と長く、大型モンスターとの戦闘で焦って入力すると、思わぬ方向に移動してしまうことがあるので注意。 ちなみに、回避行動をしなくても別の方向やニュートラルの位置にスライドパッドを戻す時間が一瞬でも同じことが起きる。 フィールドのギミックなど 本作にも隠し通路として、原生林のベースキャンプの奥にはエリア3番へのショートカットが存在する。 遺跡平原エリア5番、天空山エリア8番では大型モンスターによるマップの傾きギミックがあるが、傾く前に罠類を設置しておくと一段階でも傾いた際に壊れてしまう。また、最大の一段階前まで傾けないと到達出来ない採掘ポイントがあり、遺跡平原エリア5番は北東、低い場所(傾きがない状態での視認は不可)。天空山エリア8番は南西、高い場所にある(こちらは傾きがなくても視認可能)。両方とも高確率で黄金石の塊が手に入る。 遺跡平原エリア7番にも大型モンスターによるマップの沈下ギミックがある。沈下すると、採掘ポイントが現れる。ただし、手に入るアイテムは周囲にある通常の採掘ポイントと同じ模様。 氷海のエリア6番にあるツララは掴まれる。壁をよじ登って高い位置からAボタンで飛びつこう。ツララからツララへの移動も可能。地底洞窟、地底火山のエリア3番にも同じ物がある。探索中では円柱状の太い柱があるエリアの天井から下がっているツタでも可能。 氷海のエリア7番の北側の段差は壊れた後、水たまりのような状態になり、入ると氷属性やられ【大】になってしまう。(ステータス画面での氷耐性を上げると無効・緩和できるが、装備スキル「属性やられ無効」では防げない) モンスターが破壊できる高台や地形は爆弾でも破壊できる。高台にモンスターがいるときに破壊するとダウンをとれる。(今作ではガンランスの竜撃砲や砲撃などでは破壊できない) 卵の運搬クエストなどで出現する岩も白いものなら爆弾などで破壊可能、黒い岩は破壊不可。探索などに出現する、爆発する岩も爆発させることが可能。これらの岩は打撃武器や盾攻撃などの打撃属性攻撃、砲撃などでも破壊しやすい。斬撃属性攻撃だとなかなか壊せない。射撃属性攻撃にいたっては破壊できない。(徹甲榴弾などを使えば破壊しやすい) 採取・運搬の豆知識 採取の豆知識 しゃがみ状態だと採取や剥ぎ取りにかかる時間が短縮される。虫取りや採掘では短縮されない。ちなみに「高速収集」のスキルを発動している場合、採取は上記と同じようにしゃがみの方が早いが、剥ぎ取りのみ立ち状態の方が早い。採取ポイントに向かって前転→しゃがむと素早く採取しやすい。採取後は前転で素早く立ち上がろう。 剥ぎ取り時に対象から大きくずれている場所だと「うまく剥ぎ取れなかった」とメッセージが出て失敗してしまう。剥ぎ取り動作中にモンスターが消えてしまっても失敗する。 ランダム出現の採取・採掘ポイントはクエスト開始3分まで比較的多くが出現している模様。3分経過すると再配置される。クエスト開始3分後の再配置に限定した話だが、消えるものがほとんどで新たに現れるものは少ない。よって、採取系のクエストを素早くこなす場合、開始3分以内はランダムポイントを優先して採取→3分たったら固定ポイント採取とした方が効率が良い。開始3分後以外の再配置は現在検証不十分。時間をかけて採取する場合、効率が良い方法は上記と違った方法の可能性も。 ベースキャンプ内にいる場合、納品ボックスに近づかなくてもアイテムポーチから「納品する」を選ぶ事でアイテムの納品ができる。(ただし運搬が必要な卵などは直接納品ボックスに行かなければならない) 運搬の豆知識 飛竜の卵などの運搬クエストにオススメのアイテムやスキル簡易まとめ。アイテム「強走薬などの強走効果を得られるアイテム、ペイントボール」装備で発動するスキル「運搬の達人(運搬)、自動マーキング(千里眼)、ランナー(スタミナ)、スタミナ急速回復(気力回復)」「魚×乳製品を蒸かす」で発動する料理スキル「ネコの着地術、ネコの運搬の超人」日替わり料理スキル「ネコの運搬の鉄人」 今作では運搬するアイテムによって移動速度が異なる。ガーグァの普通の卵より、金の卵の方が移動速度が遅くなってしまう等。 アイテム関連 各アイテムの使用例・豆知識(探索時) たいまつを持ちながら採取ポイントの上でR+Aを押すと、たいまつを持ちながら採取できる。ジャギィやコンガ等の小型モンスターに採取の邪魔をされ難くなる。虫系モンスターは集光性があるので逆効果。アイルーやメラルーは火のまわりに集まって踊りだし、攻撃してこなくなる。リノプロスは突進が多くなり、突進で壁にぶつかった際の気絶時間が増える。また、Aでたいまつを振って1〜2回当てると一部のモンスターはエリア外に逃げる。たいまつ使用中は着地時の隙が普段より小さくなる。 カジキマグロや古代魚を釣るときにダンゴ系のアイテムを持って行き、投げてすぐ回収すると釣り場の魚が再配置されるので比較的釣りやすい。 魚を同時に複数匹釣る方法。食いついてもすぐに釣り上げず待つ。すると他の魚も餌に寄って来て食いつく。この状態でAボタンを押せば、複数匹上げられる。食いついてから時間が経つと餌だけ持っていかれるので、欲張ると逆に損をするので注意。(少し難度は上がるが、アイテムを使用しなくても可能) 各アイテムの使用例・豆知識(戦闘時) 鬼人薬や硬化薬は食事効果の「攻撃力【小】」などと効果が重複しない(効果が高い方が優先される)。大小関係は以下の通り。「料理効果の攻撃力【小】」 < 「攻撃力【中】」 = 「鬼人薬」 < 「攻撃力【大】」 = 「鬼人薬グレート」 「料理効果の防御力【小】」 < 「防御力【中】」 < 「防御力【大】」 = 「硬化薬」 < 「硬化薬グレート」 モスジャーキーは体力回復能力が少しの間上がり、体力の赤ゲージが一気に回復する。毒や大ダメージを受けた場合、回復薬グレートを使用するよりこちらが良い場合も。 投擲系アイテム(ペイントボールや投げナイフ)は投げる際、ハンターの真下の地面の傾きの影響を受ける。わずかに傾いていても投げる角度が変わるので、投げる度に飛距離が変わっているように感じるのはこのせい。 こやし玉は小型モンスターを追い払うこともできる。堅くて突進が厄介なリノプロスに構ってられない時などに有効。また、拘束中のこやし玉によるキャンセルは、拘束されている本人以外でもモンスターに当てることで解除が出来るが、本作では段差などでずれる事によって拘束された本人が投げるこやし玉が何度投げても当たらないなどといった現象が稀に起こるため、イビルジョーなど拘束攻撃が致死ダメージになりかねない危険な相手には本人以外でも積極的に投げてあげるといい。 捕獲用麻酔玉はスライドパッドを入力せずに使うと真下に投げ、入力しながら使うと通常通り投げる。通常通り投げた後の煙にも判定があり、大型モンスターが通るであろう位置にあらかじめ投げておいても当てられる。 小タル爆弾やマタタビ爆弾を置いて、すぐ回復アイテムを使うとアイテム使用後の隙を小さくできる。吹っ飛んでいる間は無敵なので咆哮を回避したりと色々な用途に使える。ダウンから起きる際に攻撃を重ねられないようにだけ注意。(爆弾設置後、少し歩いてからアイテムを使用すると吹き飛ぶ方向も調整できる。) 打上げタル爆弾は真上に飛び。打上げタル爆弾Gは斜め上に飛ぶ。 笛系アイテムの中で角笛のみBボタンを押すことで動作キャンセルが可能。(効果範囲内なら途中でやめても効果はある) 特殊な地形でのアイテム使用について 壁はりつき中はペイントボール、投げナイフ等の投擲系アイテムは使用可能。高い位置に寝ている大型モンスターを壁をのぼって捕獲用麻酔玉で起こし、そのまま真下の罠にかけることも可能。捕獲用麻酔玉のダメージは0なので、モンスターを確実に捕獲したい時に特に有用。(アルセルタス等、壁に直接はりつく相手でも腹下に潜れば当てることができる。) 閃光玉は地面使用時と違いハンターの目の前で炸裂し、壁はりつき時の迎撃用にも使える。余談だが、STARTボタンでメニューを開いて「オプション」を選び、「ゲームの環境設定」を「ひかえめ」にすると閃光玉使用時(地上でも)やゲリョスの閃光攻撃で画面が真っ白にならない。少し立ち回りやすくなる可能性も。 特殊な地形で使用不可能になるアイテム 遺跡平原エリア4などの壊れる足場の上は生肉系、シビレ罠、落とし穴が使用不可。(遺跡平原エリア7など壊れるが大きな足場などは設置できる) ツタやネルスキュラの巣の上はシビレ罠、落とし穴が使用不可。(遺跡平原エリア2や天空山エリア2、未知の樹海の柱の上はツタの上から地続きになっているが通常の地面なので設置可能)またネルスキュラの巣が大半を占める地底洞窟エリア5でも、となりのエリアへの出入り口付近は通常の地面なので設置可能。 壁はりつき時使用不可能アイテムは、「両手を使うもの=肉系、笛系、砥石、双眼鏡、キレアジ」「地面に対しアクションするもの=小タル爆弾や大タル爆弾、シビレ罠等の罠、けむり玉系、肉焼きセット」 ツララ状のものにつかまっている状態は全てのアイテムが使用不可。 アイテム入手方法の豆知識 採取や街施設による入手 素材玉の入手は「石ころ(鉄鉱石)+ネンチャク草」の調合がオススメ。石ころ、ネンチャク草は竜人問屋の「品物を見る」で交換できる。ネンチャク草は「アイテムを増やす」で増やすのも良い。また、鉄鉱石が余っているなら石ころの代わりに調合に使おう。 ナグリ村の左下には光る落とし物があり、クエスト毎にピッケル系アイテムを1つ取得できる。質はランダム。ストーリーが進むにつれて拾える種類が増え、旅団緊急クエストのテオ・テスカトルを討伐すると最終的にフエールピッケルが入手可能になる。ちなみに、フエールピッケルはドス大食いマグロを食べても手に入ることがある。 発掘装備であるRARE4の歴戦の武器・防具を研磨、「旅団ポイントに交換」で大地の結晶が5個手に入る。研磨で天空の結晶、高級研磨剤、狂竜結晶の欠片を消費するので、どのアイテムが余ってるか判断した上で行おう。詳細は発掘装備のページに。 上位氷海のエリア5番、東の壁付近の実のオブジェから「ウチケシの実×10」が一度の採取で手に入ることがある。 上位天空山のエリア7番のレア骨オブジェから、「化石骨×10」が一度の採取で手に入ることがある。 クエストの報酬による入手 下位のイベントクエスト「砂漠に鳴らせ、勝ちどきの銅鑼」の報酬に鎧石が出ることがある。通常より早いタイミングで堅鎧玉、重鎧玉を調合で入手可能。ただし、報酬で出る確率は低めの模様。 上位のイベントクエスト「銀の匙・卵の試食パーティ」において、サブターゲット「アプトノス5頭の討伐」を達成すると支給品で強走薬グレートが2つ入手できる。サブターゲット達成による帰還を行うことにより非常に簡単に強走薬グレートが確保できる上、「魚×酒を炒める」で発動する「ネコの秘境探索術」を発動させることにより「太古の塊」等のレアアイテムも入手しやすい。 山菜爺さんから入手 山菜爺さんは交換可能なアイテムを持っていない時は無料でアイテムをくれるが、通常ステージよりも探索ステージゴールにいる山菜爺さんの方がより有用なアイテムをくれる。(強走薬や大タル爆弾など) 「竜骨結晶の納品」などの採取クエストで、山菜爺さんに交換してもらって目標アイテムを手に入れる方法もある。目標アイテムの方が優先度が高く、1個でも持っているとそちらを欲しがる場合があるので、交換する度にBCで納品しよう。詳細は山菜爺のページに。 クエスト関連 高難度クエストやサブターゲットについての豆知識 高難度クエストや料理関連(日替わりスキルや新鮮かどうか)、ギルドクエストのお宝エリアの再抽選はリタイアするだけで可能。また、探索に出発、すぐ帰還すると高難度クエスト、料理関連、探索エリアの状態(出現モンスター、お宝エリアなど)の再抽選ができる。探索からすぐ帰還する場合、RARE表示がない時に行こう。(RARE時はすぐ帰還したとしても希少生態環境が1個に戻ってしまうので)「クエストリタイア」と「探索に出発、すぐ帰還」で再抽選できるものが違うので注意。 セーブデータをロードすると高難度クエスト、料理関連が再抽選される。(マイハウスのルームサービスから「ダウンロードコンテンツ」を選んだ後、終了して戻って来ても料理効果がなくなり、同じものが再抽選される。)一度ゲームを終了して再開すると、行きたい高難度クエストがなくなることも。 サブターゲット達成で帰還しても、部位破壊報酬はしっかり手に入る。逆鱗・紅玉や、特定部位の破壊報酬素材を狙うマラソンで有用。 クエストクリアから帰還するまでの間にサブターゲットを達成しても達成扱いにならず、報酬ももらえない。ただし、部位破壊報酬はもらえる。また、山菜爺さんやスカウトできるアイルーに話しかけることもできない。 「サブターゲット達成で帰還」と「探索から帰還」の違いについて 「両方共通」 = ギルドカード1ページ目、村や集会所などのクリア回数は増えない。武器使用頻度も増えない。 「サブターゲット達成で帰還」 = クエストを進行したことになる。(竜人問屋の「アイテムを増やす」などが進行する)メインオトモの出撃傾向は増えない。 「探索から帰還(途中帰還、ゴール問わず)」 = 2分以上経過した後、帰還するとクエストを進行したことになる。すぐに帰還した場合でも、メインオトモの出撃傾向は増える。 クエストの特徴を活かした小ネタ こんがり肉または生焼け肉を所持し旅団☆1「生肉をおいしくせよ」のクエストを受注、メニューから即納品でクリアする。報酬に確定でこんがり肉が出現するため直接受けとれば連続で回すことが可能。竜人商人の「アイテムを増やす」やぽかぽか島の施設、ナグリ村で低確率で出現するフエールピッケル狙いのマラソンなど用途は多い。ちなみに、旅団☆2「新鮮なサシミウオを求めて」で小金魚を2匹納品して「サブターゲット達成」で帰還すると、報酬に小金魚は出ないがこんがり肉納品より早く帰還できる。 投げナイフの調合リスト埋めについて。「魚×酒を蒸かす」で「ネコの手配上手」を発動させて旅団☆2の「アルセルタス、突撃!」を受注。クエストが始まるとすぐに投げナイフが追加支給品として届く。初めて調合する時のみ調合書に関係なく成功率が100%になる。なので、調合元のアイテム(毒テングダケ、ネムリ草、マヒダケ、捕獲用麻酔薬)を持って行くだけで良い。 また、クエスト中に調合を行い、その後クエストリタイアをすると調合リストが埋まったまま調合に使った素材が返ってくる。これを利用すれば鎧石やフエールピッケルを使う調合リストを無駄に消費することもなく簡単に埋めることが出来る。 時間切れや報酬金がゼロになるなどでクエストを失敗してしまっても、リタイアと違いクエスト中に入手したアイテムは持ち帰ることができる。クエストをクリアできそうにないが、アイテムは持ち帰りたい場合はわざとクエスト失敗を狙うのも手。補足知識 : 体力が基本値の100で大タル爆弾(装備スキル「ボマー」発動時)の爆発を受けると防御力”3”以下なら一発で力尽きる。大タル爆弾G(装備スキル「ボマー」なし)なら防御力”40”以下。大タル爆弾G(装備スキル「ボマー」あり)なら防御力”76”以下。 戦闘・武器操作関連 属性に関する状態異常について 火・水・氷・雷・龍属性やられは回転回避やステップ、緊急回避(以下、まとめて回避行動と表記)を繰り返すことで通常より早く解消可能。ステップは回転回避の倍の回数行わないと消えない。ちなみにウチケシの実でも解消可能。 火属性やられはフィールド上にある水場(毒沼でも可能)で回避行動(バックステップのみ不可)をすると即座に解消できる。 龍属性やられは武器本来の属性値、状態異常値の他、弾、ビンによる属性と状態異常も無効になる。 雷属性やられはスキルや狩猟笛の旋律などで気絶を無効化することで、水・氷属性やられは強走薬系の使用、龍属性やられは無属性の武器、弾で実質無効にできる。(ただし、水属性やられの間は強走効果の残り時間が通常の2倍早く消費される) ステータス画面で確認できる属性耐性と属性やられの関係について 属性耐性が10〜19なら数値が橙色に変化。属性やられ【小】を無効。属性やられ【大】を【小】に緩和できる。属性耐性が20以上なら数値が赤色に変化。属性やられ【大】・【小】とも無効化できる。 属性耐性値は装備自体の耐性値の他、食事効果「火耐性【大】」(+5)、食事スキル「ネコの火属性得意」、装備スキル「火耐性【大】」(+20)などで増減する。詳細はスキル一覧や食事に。また、「ネコの○属性得意」は、装備スキルや食事効果より前に計算されるため、極端に耐性が-の装備も+3に出来る。(装備スキル「○耐性弱化」が発動していると、「ネコの○属性得意」の効果で「+3」になった後「-20」の計算をされるので発動させないように) 属性耐性値に関係なく、装備スキル「属性やられ無効」や狩猟笛の演奏「属性やられ無効」で無効化できる。 属性やられ以外の状態異常・能力変化について 爆破やられは消臭玉の使用、回避行動を繰り返すと解消可能。スクアギルによる吸血も回避行動は有効。(回避行動で振り払った場合スクアギルの大型化もキャンセルされる。)全耐性DOWNはウチケシの実、防御力DOWNは忍耐の種・硬化薬系で解消可能。 レバガチャ(スライドパッドを大きく、激しく動かす)とボタン連打で気絶、麻痺、睡眠、雪だるま、糸拘束状態の回復を早めることができる。気絶状態に特に有効。逆に麻痺や睡眠などは少し早くなる程度。レバガチャが有効な状態異常はオトモや仲間のハンターの攻撃により即時解消できる。他にも咆哮で耳をおさえている状態等にも有効。(麻痺のみスーパーアーマーが付与されるので吹っ飛ばす攻撃でないと解消できない)オンラインで攻撃による状態異常解消を狙う場合は、必ずまわりの状況(モンスターの状況や、そのプレイヤーが状態異常回復アイテムを持ってるか等)をしっかり確認して行おう。 狩猟笛の演奏「全状態異常無効」は毒、麻痺、睡眠、爆破やられ、気絶、雪だるま、糸拘束、悪臭、防御力低下、全耐性低下を防ぐことができる。 正確には状態異常ではないが大型モンスターによる拘束攻撃について、レバガチャやボタン連打でゲージを減らせ、こやし玉の使用、攻撃などでひるませることで即解除できる。 狂竜ウイルスや狂竜化についてはMH4からの新要素に記載。 剣士の小ネタ 片手剣の抜刀時にはR+Yによる抜刀アイテム使用が可能だが、砥石・双眼鏡などはアイテム使用後に納刀モーションを省略して納刀状態になる。また、下画面のアイテム使用ショートカットではRを押していなくてもアイテムが使用できる。 今作は盾を使った攻撃にも属性値が適用される。盾攻撃は弾かれ無効なので、ガララアジャラの背中など弾かれやすいが属性が通りやすい部位の破壊に向いている。 ランスやガンランスで攻撃等をはさまず、いきなり大バックステップをする方法。STARTボタンでメニューを開いて「オプション」から「方向指定タイプ」が変更できる。「タイプ1」はハンターが向いている方向とは逆の方向にスライドパッドを振り向かない程度に入力しながら、Bボタンで大バックステップができる。「タイプ2」はスライドパッドを下方向(ななめ下でも可能)に入力しながら、Bボタンで画面奥方向に大バックステップができる。「タイプ2」ならスライドパッドの微妙な入力が不要なので、とっさの入力がしやすいだろう。機動力が大幅に上がるので、ぜひマスターしておこう。 段差登り中にボタン入力することで出せる攻撃について 納刀、抜刀状態問わず、段差登り中にXボタンを押すと通常より少し速い攻撃が出せる。壁はりつき状態から段差を登り切る間に入力しても可能。(抜刀状態の大剣など大幅に速くなっているものもある。が、片手剣、双剣、ハンマー、剣モード時のチャージアックスは速度が変わらない。)片手剣は登り中にAボタン(納刀状態ならR+X+A)でジャンプ斬り上げを出せる。太刀は登り中にRボタンで気刃斬りを出せる(納刀状態ならR+X+A)が、通常時と同じ速さ。スラッシュアックス、チャージアックスは納刀状態から登り、R+X+Aボタンで変形攻撃を速く出せる。 ガンナーの小ネタ ライト、ヘビィボウガンのジャンプ攻撃は空中で早めに入力すると着地時のリロードがなくなる。空中でカチッと音が鳴る動作をすれば空中リロードでき、着地後の隙が小さくなる。逆に着地寸前にジャンプ攻撃すると着地してからリロードしてしまう。弾が全部装填されているなら着地寸前に攻撃してもリロードしない。 ライト、ヘビィボウガンの空中攻撃でリロードすると、装填速度が「遅い」弾でも「速い」弾並みに速く装填出来る。空中リロードした場合、装填速度の「速い」弾と「遅い」弾との違いの詳細は以下の通り。『空中でリロードが完了した場合』 = 着地してから、硬直がなくなるまでの時間が長くなる。ただし回避行動が出来るタイミングは一緒なので回避行動で隙を消すと、かかる時間は実質同じ。『空中でリロードが完了しなかった場合』 = 着地してからリロードするが、動作時間は変わらない。ただし、装填速度が「遅い」弾を空中攻撃でリロードすると少し時間かかり、空中でリロードしきれず着地してからリロードしやすくなる。 ボウガンでスコープを覗いてる時に左右の入力とBで任意のタイミングで横回避やステップが可能。硬直のキャンセルは出来ないがリミッターを解除したヘビィボウガンでも横回避することが出来る。 弓で矢を撃った後、スライドパッドを入力せずにすぐに弦を引き絞る(XボタンもしくはRボタン)と、溜め開始までの時間が少し短縮される。(通常より引き絞り始める動作が短くなる)ちなみに、曲射や剛射後は不可。 強撃ビン、接撃ビン以外のビンを装着すると、弓自体に備わっている属性や状態異常値は無効になる。 剣士・ガンナー共通の小ネタ 武器を振り下ろした後や「落ち込む」などのアクションをしている状態は通常より低い姿勢になり、尻尾回転などを避けられることがある。 ガード時のノックバックが一番大きい攻撃だと、咆哮など本来ダメージがないものでもガードに成功した瞬間体力の赤ゲージがなくなってしまう。 ガンランスの装填や弓のビン付け替えなどは途中で攻撃や咆哮などでを受けて動作をキャンセルされても、装填・変更が終了している。攻撃を受けた場合の硬直時間、ガードやフレーム回避が可能かどうか等を考慮に入れた上で行おう。小タル爆弾やマタタビ爆弾でもやりやすい。 ガードやフレーム回避ができず確実に攻撃を受けてしまう場合は納刀することが良いことも。納刀動作中に攻撃を受けてしまったとしても納刀は完了しており、回復アイテムなどをすぐ使える。 攻撃で吹き飛んだ後の起き上がり時の操作 起き上がりきる直前にスライドパッドを入力しながらBボタンを押すと、起きる動作をキャンセルして前転回避ができる。(抜刀したままの鬼人強化状態の双剣でも前転可能。ただし、抜刀状態のランス、ガンランスはできない。)スライドパッドを入力しながらBボタン連打で最速で起き上がったり、一瞬間を置いてフレーム回避狙いで前転するなどタイミングをずらすことが可能。 また、ガード可能な武器限定だが、起き上がる最中にスライドパッドを入力しながらRボタンを押し続けると、起きた直後にガードができる。納刀状態から起き上がる際はR+X+Aを押し続けよう。こちらのテクニックは前転回避と違い「ボタンを押し続ける」ことで最速ガードができる。 『STARTボタンのメニューから「調合」や「リストから調合」による調合』 と 『下画面に配置したパネルをタッチして調合』の違いについて 『STARTボタンのメニューからの調合』の特徴・小さな段差を登り降りしている間も調合可能。(カメラ操作はLボタン、拡張スライドパッドを使用しているならスライドパッドでもカメラ操作可能)・咆哮や攻撃を受ける前にSTARTボタンのメニューから調合画面を開いておくと、耳をふさいでいる間や攻撃で吹き飛んでいる間も調合ができる。・調合画面はSTARTボタンを押すと素早く閉じられる。・「リストから調合」なら、Yボタンでリスト移動、Xボタンで調合可能順に変更可能。下画面調合でも同じ並びになる。 『下画面のパネルからの調合』の特徴・メニューを開かないのでまわりの状況を確認しながら調合できる。(カメラ操作は通常通り、十字ボタンでも可能)・RボタンでのダッシュやLボタン+Y、Aボタンなどでアイテムを選択しながら調合可能。 調合にかかる時間の比較は以下の通り『メニューからの調合』 Aボタン押しっぱなし > 『下画面による調合』 タッチし続けて調合する(わずかに早い) > 『メニューからの調合』 下画面の「決定」を連打(大幅に早い) 2頭同時狩猟クエストでの分断法 基本知識 大型モンスター2頭が同じエリアにいる場合、危険度が低い方のモンスターが早めにエリア移動する。(こやし玉でエリア移動させる場合も同じく) 探索やギルドクエストでは出現可能なエリアが大型モンスターごとに設定されており、出現可能エリアが1つしかない場合はその大型モンスターはエリア移動することは絶対にない。ただし初期で設定されているモンスターは必ず移動可能なエリアが二つ以上設定されているため。移動しない現象はギルドクエストの「環境不安定」で乱入したモンスターでのみ発生する。 「警戒状態」の大型モンスターにこやし玉を当て、しゃがみなどで「警戒状態」を維持すると危険度が高いモンスターでもすぐにエリア移動しやすい。(ゴア・マガラなどのエリア移動しにくい例外もいる) 大型モンスターに発見されているか等の状態はハンター名の横の目アイコンで確認可能。装備スキル「自動マーキング」や、オトモのトレンドスキル「モンスター把握術」などでエリア外からも確認できる。ハンターと大型モンスターが同じエリア内にいない状態を保つことで解除でき、「発見状態」から「未発見状態」に戻るまでは『105秒』。「警戒状態」から「未発見状態」に戻るまでは『45秒』かかる。 攻撃を当てると基本的に即「発見状態」になる。ペイントボール、睡眠弾などダメージが0の攻撃は例外。少しの間「警戒状態」を維持できる。出会いがしらに睡眠弾などを撃てば他の弾より多く撃てることも。毒弾や麻痺弾はダメージがあるので即「発見状態」になる点には注意。 なお、バリスタに限っては一定距離以上から撃てば「未発見状態」で当てても反応せず、発見されない。距離の目安は、闘技場(立体闘技場ではない)の南東のバリスタを使用した場合、北側の壁付近までモンスターが離れていると気づかれない。(気づく範囲はモンスターの種類や大きさで変わる模様。記載した目安は通常サイズのブラキディオス)「未発見状態」に一度でもバリスタを当てると、「ハンターを発見していないが、正面や側面方向の索敵範囲が通常より広い状態」になる。この状態は少し特殊で「自動マーキング」での表示が「未発見状態」と同じ色、けむり玉などで索敵範囲を狭めたりできない、解除するには「発見状態」解除より時間がかかる、という特徴がある。 アイテムや施設について 閃光玉が効く相手ならば、簡易分断が可能。オトモアイルーの合体技「ネコ式突撃隊」なら閃光玉が効かない相手にも有効。 1頭目(モンスターA)と長時間同じエリアで戦っている際に2頭目(モンスターB)がやって来た場合は、さっきまで戦っていた方(モンスターA)にこやし玉を当てよう。モンスターBはエリア移動したばかりで再度エリア移動するまで時間があり、すぐに合流される可能性が比較的低い。(2体とも危険度がほとんど変わらない時は特に) けむり玉を使うとモンスターの視界を奪う事が出来るため、1頭以上が「未発見状態」の時に使うとターゲットを絞る事が出来る。効果時間は『60秒』。反面、モンスターの視界がほぼなくなるため、閃光玉などの一部アイテムの効果がなくなってしまう。ただし、ゲリョスの閃光攻撃は普通にくらってしまう。 けむり玉効果中であっても、モンスターに接近したり、攻撃(武器、爆弾など)を当てることで発見され、角笛の使用や狩猟笛の演奏動作(Rボタン)で発見されやすくなる。(前作と違い、”狩猟笛の旋律効果中は常時発見されやすくなる”ことはない模様) 闘技場にて、一部クエストでは中央にある可動式の柵が使用可能。柵は出現してから『90秒』で解除され、『20秒』経過すると再使用が可能となる。 「警戒状態」からの分断法 「警戒状態」の内にBボタンでしゃがみ、モンスターに近寄らなければ「発見状態」にならないままやり過ごす事ができる。正面を避ける、大きく離れる、しゃがんだまま動かずに待機、等の方法で隠れ続けると同エリア内にいるままに「警戒状態」を解除できる。ただし、好戦的なモンスター(警戒状態でも近づいてくるモンスター等)は、なかなか「警戒状態」を解除できなかったり、「発見状態」になってしまうことも。 「警戒解除の時間(45秒) < けむり玉の効果時間(60秒)」を利用した分断法。2頭とも「発見状態」にならない内に、すぐにけむり玉、モドリ玉の順に使用、素早くエリア外に出る。(モドリ玉でエリア移動する場合は素早く対処することが重要。時間をかけるとモドリ玉使用中に「発見状態」になってしまう。)エリア境界が近く、しゃがみ歩きでエリア移動できそうな場合はエリア移動直前にけむり玉を使用。エリア外で『50秒』ほど待機。モンスターがいるエリアに戻るとけむり玉の効果は続いており、「警戒状態」のモンスターは「未発見状態」に戻っている。好戦的なモンスターに同時に発見された場合や、2頭とも「未発見状態」のままエリア内に罠を設置したい時などに有用。 「発見状態」からの分断法 「発見状態」の1頭もしくは2頭をエリア端に誘導、モドリ玉などで素早くエリア外に出る。エリア外で『105秒』以上待機。モンスターがいるエリアに戻るとエリア端に誘導したこともあり、すぐには発見されずにけむり玉を使用できる。エリア端からモンスターがあまり動かなければ、けむり玉を使わずとも分断した状態を保つことも可能。待機する時間が少し長く、その間にモンスターが移動してエリアに戻った瞬間発見されてしまうことも。 エリア端に誘導し、モンスターを睡眠状態にすることでも分断可能。眠ったモンスターを放っておくなら、エリア外で待たなくても良い。時間経過や、攻撃で起こされたかは問わず起きてから一定距離内にいると発見されてしまう。バリスタで気づかれる距離とほぼ同じ(正確に言うと距離は異なる)。(起きてから一瞬「発見状態」になることもあるが、一定距離外ならすぐ解除される。)起きてから一定時間は、バリスタ使用時と同じ「索敵範囲が広い状態」になる。 また、爆弾など強力な攻撃で起こした後、モドリ玉などで素早くエリア外に移動すれば「発見状態」にならない。素早くエリア移動すれば「警戒状態」にとどまる。45秒以上待った後、エリアに戻れば「索敵範囲が広い状態」ではあるが距離さえあれば気づかれることはない。ドスジャギィなど起きる動作が速いモンスターだと起こした後「発見状態」になりやすい。それらのモンスターは大タル爆弾のとなりに小タル爆弾を設置、すぐにモドリ玉でエリア移動のように時間差攻撃で起こそう。 モンスター関連 モンスターの探知・誘導方法 クエスト中一度だけ、フィールドで空を飛んでいるランダム出現の気球に向かってアクション「手を振る」を行うと、短時間大型モンスターの位置が表示される。(千里眼の薬の効果) 大型モンスターの咆哮は隣接するエリアからでも聞こえる。寝息は同じエリアなら距離が離れていても聞こえる。 隣接するエリアに大型モンスターがいる、もしくは同じエリアにやってきた場合、草食獣が通常とは異なった行動を取る(隣接するエリアならそわそわ落ち着きなく動く、同エリアにやってきたら逃げる等) 大型モンスターは一度でも遭遇すると、ターゲットカメラのアイコンでエリア内にいるかどうかすぐに分かる。同一エリア内にいない場合は暗く表示され「エリア外」になる。 モンスターの死体が消えるタイミングは下画面のターゲットカメラのモンスターアイコンが消えたかでも判断可能。ペイントしなくても大連続狩猟クエストなどで次のモンスターが現れるタイミングが分かる。(前のモンスターが消えるタイミング=次のモンスターが現れるタイミング) リオレウス、リオレイアは卵を所持しているプレイヤーのエリアにたとえ瀕死状態であってもすぐに移動し、最優先に狙う。居場所を見失ってしまったらとりあえず巣まで行き、しばらく卵を所持していればおびき寄せる事も出来る。 小型モンスターにもペイントが付けられ動きが把握しやすくなる。 大型モンスターと違い、ハンターがエリア移動するとペイントが消える。 モンスターを倒した後の豆知識 小型モンスターを倒した後に死体から剥ぎ取らないまま放置しておくことで再出現までの時間を延ばせる。逆に早めに剥ぎ取るよう心がければ再出現が早くなる。 小型モンスターは倒したあと新しい個体がフィールド外から新たな個体が現れるタイプのものがいるが、フィールド外から定位置に戻るまでの間はダメージが入らず、ひるむこともない。(当てはまらない小型モンスターもいる模様?) 大型モンスターの死体に攻撃すると、双剣や太刀、チャージアックスのゲージアップやチャージができる。操虫棍のエキス採取にも有効。大型モンスターの攻撃等で爆発する岩や、通路を封鎖してる岩を攻撃してもゲージやビンを溜められる。こちらは操虫棍のエキス採取は不可。 同じく大型モンスターを倒した後の攻撃について。死体の肉質はそのままなので、固い部位に攻撃すれば当然弾かれる。ボウガンや弓の通常弾等、貫通しない弾は死体に当たると消えてしまう。 その他 大型モンスターは反撃不可の位置から攻撃すると、確定でマップ移動する。例:原生林の秘境はエリア5番の上部なのでガンナーは攻撃できる。 二重床の上(ツタの上など)は小型モンスターの邪魔が入りにくい。例えばドスランポスはまわりのランポスと完全に分断できる。対応が面倒なクンチュウもなかなかやって来ない。 クンチュウの対処は毒けむり玉がオススメ。上位で大型モンスターに張り付いていても有効。キックやはじかれ無効の攻撃、音爆弾など音をともなう攻撃も有効。また、張り付いたクンチュウはハンターがエリア移動するだけで剥がれる。 ダレン・モーランが首(角)を船の甲板より低い位置に移動させたのち、そのちょうど上に立つと掬いあげられるようにしてダレンの角に乗れる。角に乗ること自体は、腕から乗って角側の壁を壊すことでも可能。 段差関連 乗り関連のテクニックはMH4からの新要素に記載。 段差を登る・降りる際の豆知識 壁はりつきからBボタンで落下し、Aボタンを押すと落下の途中で再びはりつける。 高い場所から降りるとき、着地時にスライドパッドを入力しておくと隙を小さくできる。抜刀時でも可能。空中で攻撃していると、この方法はできないが回避で隙を小さくする事は可能。また、納刀状態なら回避は前述のスライドパッドを入力しながらの着地でもできる。 段差からジャンプするときの飛距離はダッシュの方が遠くなり、前転回避だと近くになる。横回避やバックステップならジャンプせずに落ちる。ジャンプすると少し隙が大きいので、素早い相手など場合によっては有効。ただし、横回避やバックステップで落下すると空中攻撃ができない。 以下のテクニックで、Rダッシュでのみ降りることが出来る崖や段差でも納刀時、真下に落ちる事が出来る。ダッシュ→気持ち早めにRを離す(段差からステップ1回分ほどの距離でRを離す)→段差に入る直前にRを短く押す(Rボタンを離して0.1〜0.2秒後に段差に入るイメージ) 段差を利用して動作省略 抜刀状態から壁に向かって前方回避行動をし、Aボタンを長押ししていると回避の終わり際に納刀動作をとばして直接壁にはりつくことができる。乗り状態を狙う際に便利。(抜刀時、前方に回避行動できる武器のみ可能) スライドパッドを入力しながらの納刀すると、納刀しながら少し歩いたり方向転換ができるが、動作途中に段差を降りるとモーションが省略される。歩いて降りられる段差にのみ有効。余談だが、段差が無い場合は立ち止まった状態で納刀したほうが歩き納刀よりも少し早く動作が終わる。 同じような小ネタはライトボウガンの抜刀リロードでも可能。ライトボウガンは走りながら抜刀リロードすると少し滑り、その最中に段差を降りるとリロード動作が省略できる。(上記の小ネタと違い、どんな段差でも可能。ただし、ヘビィボウガンの抜刀リロードはほぼ滑らないため不可能?)段差をジャンプせずそのまま落下する形になるが、ジャンプ攻撃は可能。ちなみに、滑っている最中にエリアチェンジしてもリロード動作を省略できる。(かなり難度は高いが、こちらはヘビィでも可能) スライドパッドを入力しながらの納刀で、動作途中に段差を登ることでも隙を少し省略できる。Aボタンではりつける壁にも有効。(崖際で降りる際にAボタンではりつける壁でもできる)Aボタンを連打していると最速はりつきがしやすい。ただし、前方へ回避行動できる武器なら前述のAボタン押しっぱなしで壁にはりつく方が早い。納刀が遅い分、恩恵が大きいヘビィボウガンや、前方回避ができないランスなどに有用。(逆に納刀が早い片手剣などに恩恵はほぼない)特に有用なのは、チャージアックス。大幅に隙を小さく出来る。(例えば剣モードなら、剣を盾に刺すタイミングで納刀動作をキャンセルできる) 段差を利用してモンスターの攻撃に対処 ジャンプ中や段差登り中に咆哮を受けると地上時と違い、吹き飛ばされる。咆哮直後の攻撃を回避しやすくなることもあり、咆哮を受けた際の硬直時間が長い相手などに有効。操虫棍なら平地でもすぐジャンプできるので有用性が特に高い。耳栓等で無効化していると吹き飛ばない。 睡眠予備状態にされた際、段差のふちギリギリに立つことで、寝て倒れた時にそのまま落下して睡眠状態を解除することができる。歩きながら降りられる段差、ツタ・ネルスキュラの巣で出来た二層目で飛び降りられる穴などにのみ有効。ちなみに睡眠予備状態はエリアチェンジでも即解除。 スキル・食事スキル関連 メニューを開き、ステータス画面で発動しているスキルを確認できるが、無効になるスキルは灰色になる。重複しないスキルが2つ以上発動している場合も効果が低い方や、効果が同じでもどちらかが灰色になる。剣士タイプや弓に「ネコの射撃術」が発動した時。装備スキル「KO術」と食事スキル「ネコのKO術」が同時に発動した時等。 スキル「最大数生産」「調合成功率アップ」が発動している状態でBOX内調合を行うと、スキルが適用された状態で調合が出来る。鉄鉱石での素材玉調合や、調合書があっても成功率の心もとない調合アイテムなどに便利。 弾やビンなど調合成功時の個数に幅があるものは、できる個数の確率は均等に分かれている訳ではない。(「一番多い個数になる確率が低い」のように)その分、スキル「最大数生産」の有用性は高い。 スキル「回避距離UP」は地上での回避のほか、壁はりつき状態での回避距離も伸びる。片手剣のバックステップも伸びる。 スキル「高級耳栓」は乗り攻撃中のモンスターの咆哮によるゲージ蓄積効果も無効化できる。同様に耳栓、金剛体、操虫棍の白黄強化状態などでも一部のモンスターで有効。 スキル「お肉大好き」の生焼け・こんがり肉を食べた際の強走効果はクーラー・ホットミートを食べた際にも発動する。 オンライン関連 フレンド登録(3DSフレンドとMH4のフレンドはリンクしているのでどちらでも可)すると、フレンドがオンライン中でどこかの集会場にいるときに、その集会場へジャンプできる。集会所を検索しても数が多すぎる場合に有用。マルチプレイの詳細や「集会所が見つからなかったため参加できませんでした」などの問題の解決方法はよくある質問のページに。 集会所で、下画面に表示される「プレイヤー一覧」をタッチすると、装備やスキルを見ることができる。 ヘビィボウガンのしゃがみ撃ち状態のまま、チャット発言をAボタンで行うと発砲してしまう。間違って行わないように注意。 非実用系小ネタ ゲームメニューや街中での小ネタ スライドパッドの上下左右いずれかを入力しながらセーブデータをロードすると、任意のポーズをとらせることができる。「Rボタン+上方向」など、「LもしくはRボタン+上下左右」でロードしてもポーズが違う。(普通にロードしていると見ることができないポーズもある。) 街中の人とストーリーの絡まない通常の会話をした場合、話す内容は3つまで。別の話を聞きたいなら1度クエストをクリアしよう。 集会所では食材レベルが他人のレベルに引き上がられるが、食べている料理の豪華さはその個人の食材レベルと同じ見た目になる。 「食事をする」で酔っ払う料理を食べなくても、椅子に座ってジョッキを飲む動作(Rボタン)を10回すると、酔い状態になる。クエストに行ったり、ゲームを終了しない限りカウントは残る。(立ち上がったり、別のマップに移動してもカウントは維持される。) 街や集会所で、Rボタンをダッシュ移行時に離すと、スティックを入れている間Rボタンを押さなくても走り続けることが出来る。ランス等の大きな武器を背負い、武器の傾きが最大になった瞬間に離すとやりやすい。集会所でオンラインの通信相手からは、歩きの動きのままダッシュの速度になるため、早歩きに見える。 食材を選ぶときに料理長にタッチするとセリフが「・・・」になる。 サブターゲット達成で帰還した場合、狩人生活日記に記録されないが一番古い記録が1つ消える。狩人生活日記に新しい記録を追加しないように何度もサブターゲットを達成すると表示される記録がなくなる(白紙状態になる)。 初めて調合するアイテムだと所持数がMAXでも調合可能。が、持てないので破棄される。(クエスト中でも同様) 投網マシーンでガノトトスの釣り上げに失敗すると、魚で失敗した時と違い水ブレスで攻撃される専用のシーンになる。 クエストや探索中の小ネタ 探索中にプーギーを助けた後、同じマップに入りなおすとそのマップ内でプーギーが散策している。Aボタンで会釈可能。 天空山等のアイルーの住処で、アイルーやメラルーをエリア移動するところ(ハンターがジャンプするところ)に向かって吹っ飛ばすと落ちていく。するとその攻撃で体力が残っていれば同エリアのはるか下で空中に浮いてるような状態になる。 同じく、崖を飛んでエリアチェンジする箇所で、飛んでいる最中に「クエストクリア!」の文が出ると空中でハンターが停止する。また、「クエストクリア!」の文が表示されると同時(正確には直前)にモドリ玉を使用すると、動けなくなり、ガッツポーズもしなくなる。(ハンターが停止するだけで、報酬画面にはちゃんと移行します) ヘビィボウガンのしゃがみ撃ち状態だと「クエストクリア!」の文が出てもガッツポーズをしない。事前にスコープ状態にしておくと文章が出てからもまわりを見渡せる。 大剣抜刀時、「特殊攻撃」で出せるキックは通常のキックより血飛沫エフェクトが大きい。 バリスタを構えている時、普段は不可能なほぼ真下からのアングルにできる。さらに、ほぼ真下のアングルからBボタンでバリスタの構えを解除してもアングルがそのままの場合がある。ただし僅かでもカメラを上げると通常の一番低いアングルに戻る。(アングル維持の条件は不明。オプションのカメラ設定は関係ない模様。)ちなみに、壁はりつき中でも通常よりカメラアングルを大きく動かせる。 支給品ボックスなどのボックス画面を開いたままなら、毒状態の体力減少が一時的に停止する。解毒笛が可能なオトモがいるならその間に回復してくれる。毒状態のままボックス画面を閉じると体力減少が再開する。 武器・防具の小ネタ マイハウスのギャラリーで見られる遭遇ムービー等は、プレイヤー、アイルー共に現在装備している物が反映される。 拠点や自室にて、太刀「THEジャスティス」の刀身が鞘に納まりきっていない(刀身が抜刀時の長さのまま)。クエスト中はちゃんと納まっている。 ゴア・マガラ素材で作成できる双剣、「クロウofキャリアー」や「THEアポストル」などを装備しているときに別の装備に変えたり、インナーをかえたりすると一瞬ハンターの肩あたりに武器が上がる。 スラッシュアックス「覇剣斧ムルカムトルム」の剣モード時に揺れなどで強制納刀されると剣部分の刃が展開されたままになる。一度、抜刀して剣モードにしてから納刀で元に戻る。 歩行・走行時に防具の一部(主に腰部位)によっては特殊な効果音が生じる場合がある。鎧系では金属の擦れる音、布系では皮の擦れる音など、ごく少音だが僅かな違いがある。特徴的なものとしてはガララ腰でキュッキュッとした音、ゾディアス腰でシャンシャンとした音などが鳴る。 インナーのTYPE6の色を変更すると、腕装備「団長の腕輪」の色彩変更できない部分の色も変えられる。 女性キャラの髪型をTYPE8、9、18、19のいずれかに変更。「ギザミヘルム」「グラビドキャップ」「忍の面」を装備すると髪型が装備を貫通しているように見える。 システム系の小ネタ 男性ボイス04は、「極狩」でおなじみ、岡田義徳氏の声。バルバレにたまに現れるユクモノ装備通行人の声「ダオカ」も同様。 男性ボイス07は、モンハンシリーズプロデューサー、辻本良三氏の声。 女性ボイスに、モンハン部マネージャー、あずあずの声がある。番号不明。 モンハンシリーズ恒例「上手に焼けましたー」は、既にカプコンを寿退職された女性の声。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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名前 VIPでMH4は死んだんだ - 名無しさん 2014-10-19 17 34 27 おっぱい - 名無しさん 2014-03-29 09 01 27 避難所つくろか - 名無しさん 2013-12-11 06 40 30 スレどこー - 名無しさん 2013-12-07 08 44 25 もっと盛り上げよーぜ - 名無しさん 2013-11-13 18 24 36 すれどこいったの - 名無しさん 2013-11-11 08 05 38 さなたそとやりたい - ちんちん 2013-11-10 03 08 02 ちんちんいたい - ちんちん 2013-11-01 13 35 35 バサルたん亜種が成長したらどうなるのか気になって眠れん - 名無しさん 2013-10-31 17 08 04 丸 - ぎんぎん 2013-10-31 01 44 12 おちんぽぎんぎんのすけ - 名無しさん 2013-10-31 01 43 48 ちんちん - ちんちん 2013-10-31 01 43 17 ちんちんおっき - 名無しさん 2013-10-31 01 43 05 ちんちん - 名無しさん 2013-10-31 01 42 55 ちんちん - 名無しさん 2013-10-31 01 42 35 しってる - 名無しさん 2013-10-31 00 17 51 もう秋田 - 名無しさん 2013-10-28 16 08 59 割とどうでもいい - 名無しさん 2013-10-22 08 57 07 漆黒の牙ってIPか? - 名無しさん 2013-10-22 01 31 03 ちんぽっぽ - 名無しさん 2013-10-21 18 06 34 IPリストから漆黒の牙消えてるな追加するか - 名無しさん 2013-10-20 13 45 03 ちょっと過疎りすぎじゃないですかね… - 名無しさん 2013-10-20 03 03 11 そろそろ装備組み合わせ考えるかー - 名無しさん 2013-10-18 11 42 36 漆黒の牙きめえ - 名無しさん 2013-10-17 19 12 07 荒らされててワロタ - 名無しさん 2013-10-17 13 50 44 キチガイはいちいち編集しなおしてきもい - 名無しさん 2013-10-14 06 00 27 oiスレねぇぞどうなってる - 名無しさん 2013-10-13 17 58 22 テンプレが いつまでたっても 古いまま - 名無しさん 2013-10-12 14 53 10 編集履歴見てるとキチガイ君毎回コピペしなおして貼ってるのかなかわいい - 名無しさん 2013-10-12 08 08 04 今の方はある程度ソースあるのにそっちは全く無い件 てか無差別晒しで他の奴の晒し罪状のコピペなんだから有る訳無い - 名無しさん 2013-10-12 06 48 04 いい加減書き換えるのやめろや嘘かくなや - 名無しさん 2013-10-12 01 11 33 あらそえ・・・あらそえ・・・ - 名無しさん 2013-10-12 00 29 36 IPとかいって嘘はってるのはお前だよカス - 名無しさん 2013-10-11 23 48 25 ブロック推奨のリストを信じて何度も何度も貼り直してるのはお前だけだよ - 名無しさん 2013-10-11 23 42 49 直しても直してもまた嘘貼りあがって - 名無しさん 2013-10-11 21 35 18 あらすんじゃねえぞかす - 名無しさん 2013-10-11 17 41 57 つかれたもぉぉぉぉぉん - 名無しさん 2013-10-11 15 00 34 ギルクエレベル上げ云々はもう外していいんじゃないか? 低レベ全部晒してたらキリない - 名無しさん 2013-10-10 14 58 40 いけめん抱いて - 名無しさん 2013-10-10 12 44 03 かなり前の荒らしのコピペじゃんとりあえず戻しておいた - 名無しさん 2013-10-10 12 32 13